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カテゴリ:UCI、サンク
シムソン氏のこれまでの記事を総じてみれば、ダーウィンの進化論を見ているようだ。ところどころのH4が山のようにあってその中間がない。
「サルから人間」、その中間が全く無くいきなり突然変異で型を付けてしまおうとしている。 シムソン氏は近く本を出版されるという話もしていたが、これまでもいくつかの著書もあるのだろう。 このように、著書を出版するくらいだから過去に家庭連合のどこかのメイン講師、あるいは、教会責任者でもされていたのだろうか? しかし、残念なことに「統一のろうそく」に至るまでの「心情のろうそく」も知らなければ「愛天燭」も分からずの御仁だ。 「仮面劇」も一旦は「賭け」にされながらも再び「仮面劇」に戻されてしまった。 韓氏オモニは真のお父様にとって天宙復帰摂理において「賭け」とならざるを得ない存在になっていた! https://simuson.muragon.com/entry/57.html 私からは「み言選集367巻 - 263ページ」の原文を引っ張ってきてのものだった。原文では仮面劇(가면극)とは書かれていなかったので、 お父様のみ言選集367巻からの引用で「仮面劇(가면극)をして」は故意に歪曲した訳であった。原文は「劇」または「ゲーム」ぐらいの訳が当てはまる。と。以下原文引用。 002年1月23日(水)、ハワイコナ。このように、シムソン氏が「仮面劇」に戻された背景には、やはり、「初めに(間違った)結論ありき」から脱却しきれない未練が「真理」から遠ざけているとしか言いようがない。 「聖霊」一つにしても「独生女」否定のサンクでは、原理講論に書かれた「聖霊」も語ることができない。原理講論を捻じ曲げてまでも違った「言語」を語らざるを得ないとは不自由なことだ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.10 06:10:32
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