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奇   知   外   記

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2019.05.10
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カテゴリ:UCI、サンク
シムソン氏のこれまでの記事を総じてみれば、ダーウィンの進化論を見ているようだ。ところどころのH4が山のようにあってその中間がない。
「サルから人間」、その中間が全く無くいきなり突然変異で型を付けてしまおうとしている。

シムソン氏は近く本を出版されるという話もしていたが、これまでもいくつかの著書もあるのだろう。
このように、著書を出版するくらいだから過去に家庭連合のどこかのメイン講師、あるいは、教会責任者でもされていたのだろうか?

しかし、残念なことに「統一のろうそく」に至るまでの「心情のろうそく」も知らなければ「愛天燭」も分からずの御仁だ。

「仮面劇」も一旦は「賭け」にされながらも再び「仮面劇」に戻されてしまった。

韓氏オモニは真のお父様にとって天宙復帰摂理において「賭け」とならざるを得ない存在になっていた!
https://simuson.muragon.com/entry/57.html


私からは「み言選集367巻 - 263ページ」の原文を引っ張ってきてのものだった。原文では仮面劇(가면극)​とは書かれていなかったので、
お父様のみ言選集367巻からの引用で​「仮面劇(가면극)をして」​は故意に歪曲した訳であった。原文は「劇」または「ゲーム」ぐらいの訳が当てはまる。
と。以下原文引用。
​​002年1月23日(水)、ハワイコナ。

*この言葉は、朝訓読会時たもので、タイトルは編集者がつきだった。

家庭の秩序と教育

……

​언제나 그렇게 생각하면 안 돼요. 끝에 가서는 자기가 동참해야 돼요. 선생님이 책임진 것이 세계적인데, 선생님이 없게 될 때는 어머니가 책임을 해야 되는 거예요. 아들딸들이 누굴 바라보겠나? 아버지가 없으니 어머니를 바라보게 될 때, 어머니가 아버지 대신할 수 있는 이런 놀음을 하지 않고는, 아이들이 할 수 없게 되면 그 가정은 혼란이 벌어져요.​

선생님은 그걸 알기 때문에 선생님의 기준만큼 어머니를 끌어올려 주는 거예요, 싫다고 하더라도. 끌어올려 주고, 끌어올려 주고 이러면서 이어 나오는 거예요.

​그렇기 때문에 짐을 실은 구루마의 바퀴가 하나 고장났더라도 짐을 싣고 쓰러지지 않고 목적지에만 가면 되는 거예요. 알겠어요? 지장이 있더라도, 소리가 나더라도. 소리난다고 그걸 처단할 수 없는 거예요. 그러니까 그걸 소리 안 날 수 있게끔 수리해 주고, 대신할 수 있으면 대신해 줘야 되는 거예요. 한 바퀴로라도 갈 수 있게끔 놀음해 가지고 넘어가야 된다구요.​

그래서 절대 걸리지 말라는 거예요. 어머니가 그런 것을 잘 몰라요. 많이 선생님이 참고 넘어가지요. 그래서 이제는 두 고개밖에 안 남았어요. 그것을 어머니는 몰라요. 그게 뭔지 몰라요.
​​
このように、シムソン氏が「仮面劇」に戻された背景には、やはり、「初めに(間違った)結論ありき」から脱却しきれない未練が「真理」から遠ざけているとしか言いようがない。

「聖霊」一つにしても「独生女」否定のサンクでは、原理講論に書かれた「聖霊」も語ることができない。原理講論を捻じ曲げてまでも違った「言語」を語らざるを得ないとは不自由なことだ。








一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.05.10 06:10:32
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