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カテゴリ:日韓トンネル・ピースロード
韓国・ローカル世界(2019-07-06)
韓日YSP青年、白頭山天池で平和を願っているハンラから白頭までに、2032年ソウル、平壌オリンピック誘致キャンペーン [ローカル世界の肉くん記者]歴史的な南北アメリカ首脳会談を通じて、韓半島に向けた国際社会の関心がこれまで以上に熱い。 社団法人世界平和青年学生連合(会長キム・ドンヨン、YSP)は、このような国際情勢を南北統一に向けた国民的世論に接続するために「2032年ソウル、平壌オリンピック」支持のキャンペーンを野心的な推進している。
去る2月IOC(国際オリンピック委員会)は、韓国のソウルと北朝鮮の平壌が2032年に共同オリンピックを誘致する案件を正式に支持した。
偶然の一致なのか、この期間板門店では、予定になかった南北アメリカ首脳が歴史的な会合をして韓半島の平和のオーラをそそりミョ市民は、これらのジョンジュダンの活動に激励と支持を惜しまなかった。 続いて、これらの7月1日〜5日まで、中国に移動して、北朝鮮の国境地域である丹東市、白頭山天池一帯で2032年ソウル、平壌オリンピックパフォーマンスを示現し、中国市民の関心と支持を受けた。 中国政府の統制のせいにジョンジュダンは白頭山で天地を縦走することに満足しなければならいたが、丹東市では比較的自由に2032南北オリンピックのスローガンを連呼して、韓半島の平和の必要性を提示した。 ■南と北を一つに結ぶピースロッド(PeaceRoad)精神的に 今回の行事はYSPが、5月に発足させた2032ソウル平壌青年学生本部(2032YSP)主催の下ピースロッド財団とスポーツワールド後援的に推進された。YSPピースロード活動は「YSPは2032年、ソウル、平壌オリンピックを支持する」スローガンの下、韓半島を一つに結ぶピースロードキャンペーンに行われた。 ピースロードプロジェクトは、1981年の第10回国際科学統一会議で文鮮明・韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁が正式に提案した「国際平和高速道路」に基づいており、「全世界を一つの道接続することにより、世界の紛争を解消して人類を地球一家族で縛って、平和の時代を開こう」という意味を含んでいる。 ■日韓YSP青年たちが先頭に立って、2032年ソウル、平壌オリンピックを希望である YSPの関係者は「韓日YSP統一チームは来年のオリンピックが開かれる東京を舞台に、全世界の前に2032年ソウル、平壌オリンピック誘致活動を準備している」とし「韓国と日本の青年が一つになって、韓半島の平和を歌うことで、南北統一の汎国民的支持基盤を確保する」と明らかにした。 日本側代表の出席者であるサエコ(早稲田大3年生、韓日関係学)さんは「南北統一は、北東アジアの平和に重要な要因」とし「国家主義の限界を克服し、一人の兄弟注意視覚で韓日平和を起点とした2032ソウル平壌オリンピック誘致に貢献したい」と述べた。
キム・ヨンギョン(昌原大、3年生)さんは、「中国家市一帯の高句麗遺物を見回して、私たちの先祖は昔から空を崇めて、平和を志向している点を感じた」と話した。 これと関連しギムヨンフイ(公州大学、1年生)さんは「拡散性に優れた1人メディアを活用して、2032ソウル、平壌誘致の名分を内外に継続的に確保することができる」と強調した。 普段南北統一に関心があると、自分自身を紹介した日本の大学生平和活動家値に(早稲田大4年生、人間科学部)の量は、「青年の感覚で国家と民族を超越して、韓半島の平和をテーマに、世界青年のネチズンとのコミュニケーションすることにより、2032ソウル、平壌オリンピック誘致に貢献したい」と参加所感を明らかにした。 一方、YSPは今年2032汎国民キャンペーンを「ピースロード」のキーワードと連動して1人メディアの形式で継続的な活動を展開する見通しだ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.07 20:12:50
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