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奇   知   外   記

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2019.09.24
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カテゴリ:UCI、サンク
​支流人らはいつまでお父様み言「独生女」、「お母様は原罪無し」を隠蔽しては
お母様、家庭連合を攻撃されるおつもりか?​




個人的には以下の疑問を投げかけていた。





さて、以下は『祝福と理想家庭』からだが、過去記事で既に自称ルポライタイーtomy4509が紹介していたものだ。

「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」について騒がれること自体もナンセンスだ。
上述の原理講論や文総裁の「独生女」のみ言まで無視しての騒ぎに何の「道理」があるというのか?!
これは、ご聖婚式の後の初夜、お二人だけの「秘密」である。

​この過去記事を横目に見ながらも(知りつつも)、
その当時、声明文を出されては
FPAへ行かれた元牧会者もいたが……。

彼の良心は咎めなかったのだろうか?






 これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。

 ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い)

 ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。

 婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。

 人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。

(1970.12.06 韓国 前本部教会)

これもお父様のみ言からだ。
​三人目のアダム(お父様)が堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。​

支流人の方々は誰を信じているのか?
特には、お母様の「お名前」を7度も踏まれたサンクの方々はこれを語られたお父様までも7度踏まれたことになる。

悔い改めよ! 
天一国(サントメプリンシペ)は既にこの地上に誕生している。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.09.24 22:53:45
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