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カテゴリ:虚偽「ONE TRUHT」
櫻井氏の「ONE TRUHT」の第7弾は「お母様は無原罪で生まれてはいない」とか。
果たして? これからも私の個人的疑問 の回答とはなっていない。「お母様は無原罪で生まれてはいない」を論じるのであれば、「お父様は無原罪で生まれられた再臨主」の「独生子理論」はどこにあるというのか。 私の過去記事からもお父様が16歳のときにイエス様に出会われてその使命を継承されたは、お父様のみ言であり、霊界メッセージ(イエス様)のそれとも一致する(「イエス様も語る「お父様は16歳のときに」」)。 今回の櫻井氏の映像では家庭連合が最近発行した「真の父母の絶対的価値と氏族メシヤの道」(2014.2.12発行)からのみ言も引用していた(以下)。 数行を引っ張り出しての批判となっているが、全体的には「正しい『真の父母観』」持つことの大切と私たちの信仰観についてのものだった。光言社のこの書籍の「目次」(こちら)だけを見ても言わんとすることは読み取れるはずだ。 私からはこれの第二章「真の母を再創造された真のお父様」P.48~からを紹介したい。 第一節 真のお母様の勝利された路程お父様の聖婚式までのエバ復帰について語られていたものであり、お父様の腹中に吸い寄せられた女性たちの粋を集めたもの(種)がお母様に受け継がれることとなった。 聖書では、「土のちり」でアダムを造られたが、「主なる神は人(アダム)から取ったあばら骨でひとりの女を造」られた、と。 天地創造がそうであったように、再創造もまたアダムが最初に出てこなければならない、というお父様のみ言を櫻井氏が取り上げていたに過ぎない。 ↑み言葉選集30巻からの引用 ここでも私からは、支流人らの「お父様有原罪 お母様無原罪」批判は過去のイエス様がそうであったように再臨主も同じに生まれてくるといった古い因習的な観念(旧態依然の信仰)に囚われているからだ、と。 以下もまた、「お父様は無原罪誕生」だといった因習的な観念からくる、お母様「独生女」を否定するための副産物ともいうべきものである。お父様の相対は堕落圏からといった…… 櫻井氏はビデオで御言葉選集30巻-P.210(1970.03.23)のみ言を挙げていたが、 同じ30巻-P.241(以下)は櫻井氏は読まれたのだろうか? 1960년대는 탕감의 기대를 닦던 때였다. 그러나 1970년대는 그 기대 위에서 승리할 수 있는 때이다. 그러므로 선생님 가정을 중심으로 하여 축 복가정들이 완전히 일체가 되어야 한다. 1차 7년노정 기간은 선생님이 완성한 하나의 남성으로 어머니를 맞아 가정적인 승리를 결정짓는 때였다. 하늘의 혈족이 이 땅 위에 나와 인류 앞에 다리를 놓아 주어야 한다. 이러한 혈족이 선생님 가정을 중심한 축복 가정이었다. 축복가정은 선생님 가정과 완전히 일체가 되어야 한다. 효진이는 셋째 아담격이다. 성진 어머니가 반대하므로 희진 어머니를 만 났고, 희진 어머니가 반대하므로 효진 어머니를 만났다. 성진이는 타락한 아담 복귀형이요, 희진이는 실패한 예수의 복귀형이요, 효진이는 완성한 아담형이다. 효진이를 중심으로 하여 흥진, 현진 세 아들이 있어야 한다. 축복가정은 이 민족 앞에 완전한 주류가 되어야 축복받은 가정은 선생님 가정과 완전히 하나되어야 한다. 축복가정은 이 민족 앞에 완전한 주류가 되어야 한다. 축복가정은 통일가의 종족이다. 고 로 종족복귀, 민족복귀, 국가복귀를 해야 한다. 종족은 민족을 복귀하기 위 한 것이고, 민족은 국가를 복귀하기 위한 것이다. 우리 축복가정의 움직임이 민족 앞에 결정적인 영향을 미칠 때가 왔다.
もう一度『「お母様は原罪無し」はお父様のみ言 』を確認していただきたい。 ただ間違ってはならないことは、第1・第2のお母様にも責任分担があったということだ。その責任分担を果たしていれば…… 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.30 22:58:51
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