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「原理講論と矛盾(破綻)したシムソン氏の「夜昼の神様論」の行方は?」以降もシムソン氏からは原理講論との相違点に対する見解はない。
霊通者として 「原理が間違っている」か、「自分の捉え方に問題があった」 を明確にして先に進まれるべきであり、そうでなければシムソン氏の妄想を展開しているに過ぎないとしか見ることが出来ない。21日付のシムソン氏の記事も 雲の形がどうのとかで自分勝手な妄想を画いていた。 マリヤとヨセフはイエス様を大切に育てなければならなかった、というのがお父様のみ言だ。 大母ニムはお母様を神様の娘のように養育し教育されておられた。 では、H4夫婦はお孫さんをどのように養育・教育すべきだったであろうか? 四位基台から見れば、 天の父母様(神様)→夫婦→子女 この「子女」は誰の「子女」だろうか?原因・結果という観点からは天の父母様の「子女」という結論が四位基台だ。 私たち祝福家庭にも言えることだが、H4夫妻は真の父母様から愛される子女をどのようにみつめていただろうか。誇らしい我が子として? 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.21 17:07:13
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