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2020.04.04
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カテゴリ:UCI、サンク
​​​先ずは、「夜昼の神様論」を書かれているシムソン氏には、それが誰からのものなのかについての質問をしていましたが、まだはっきりとした回答がありません。彼自身の独善的な考えとしてなのか、あるいは、サンクチュアリ教会の教理としてなのかです。「夜昼の神様論」は「二性性相」を否定したものであり、原理講論とは真っ向からに違いがあります。彼はそれがあたかも「新しい真理」であるかのように語っています。
私からは「夜昼の神様論」に関しては、お父様のみ言からの引用とかで亨進氏のメッセージまでの確認まではしていましたが、お父様み言直接ではありませんので、亨進氏メッセージからの「夜昼の神様論」は保留状態でした。その一方ではムンフンスク様が違った観点からのメッセージがあり、私自身も同調を表明していたものでした。詳しくは「再検討を要するシムソン氏の「夜昼の神様論」(2020.03.16)に記述しています。
したがって、サンクチュアリ教会の教理としてなのか、あるいは、シムソン氏の独善的な理論でしかないのかについてのものでした。

これによって読者の皆様の捉え方も大きく違ってくるように思います。
彼はまた、李相憲先生の「統一思想」からの引用まで引き出してきては、サンクチュアリ教会の「統一思想」まで書く勢いを見せています。果たして、これまでの原理講論を改変しての「夜昼の神様論」が正しいのかどうかについての確証もないままにそれを受け入れるべきであるかどうかです。


前置きが長くなりましたが、本論です。

シムソン氏記事​「韓鶴子氏が家庭連合を神様から略奪して築いている父母観と男性像女性像を崩壊させます!」(2020/04/04)​からは、なおもtomy4509が提示した『ファミリー』2005.1月号のP.22のみ言を引用しては「盲人と象」の喩え話です。



私が提示していたファミリーの引用文(P.22)は「シムソン氏へ」(2020.03.11)からでした。ところが、「キリスト教の「天のお父様」VS 家庭連合の「天の父母様」」(2020.03.16、以下)では同『ファミリー』のP.20の引用を付記していたことを忘れているのではないでしょうか?

引用開始


シムソン氏、あなたは『ファミリー』2005.1月号をお持ちではないでしょう。ですから、私が提供した情報からしか判断することは出来ませんし、「私無存」からではなく「恣意存」で書かれています。
『ファミリー』2005.1月号P.20からの引用です。
 父子関係は宿命的なもの

​ 最近は、仏教の人たちは、「因縁」を語るでしょう? 男性の前には女性が、女性の前には男性が最も因縁が近いのか、男性同士であれば、父子の関係の因縁が近いのか、その次に、男性同士の兄弟関係の因縁が近いのでしょうか?
 その順序が異なれば困るのです。どれが最初に立っていなければなりませんか?(「父子関係です。」)父子の因縁が関係して、父子関係を分けるこはできないので、「関係」と言うのです。「因縁」から一段階、発展したものが「関係」です。
……​
このことからtomy4509が次のことを書いていました。
​​『神様を「天のお父様」と呼ぶとき「神様は、お父様であると同時に、お兄様です。どれほど近いですか?」と問うていました。キリスト教では「天のお父様」と呼んできましたが、「兄弟関係」止まりだと語られていたものでした。それ以上に近いのが「父子関係」だというのがお父様のみ言です。ために、男性的な心と女性的な心を通して関係を結ぶようになり、「天のお父様」と天の息子・娘が生じてくる、ということです。』​​
以前には、天のお父様に弟(天使長ルーシェル)がいたという訓読会での文鮮明総裁のみ言を伝えたはずです。​兄弟関係が最も近しい関係だとすれば、愛の神様は天使世界(無形実体世界)の創造で大満足され、それ以上は必要なかったと思いますが。ところが何故? 人間アダムとエバを創造されたというのでしょうか。

引用終わり

シムソン氏記事(上記)からは特には、赤字部分を強調しては男女の相対関係として捉えようとしていました。ところが、P.20からは「男性同士であれば」と男性間での話を展開していたものでした。
したがって、
​​​​​​​​​ですから、​息子を中心として見るとき、神様は​お父様であると同時にお兄様にもなり、(神様は)わたしの女性世界の相対圏を助けてくれる夫となる相対的(形象的実体女性)条件を持っているのです。その相対的条件が、わたしと(直接)関係を結ぶのは難しいので、アダムのあばら骨からエバを抜き出したのです。分かりますか?​​​​​​
​​​
(神様の)​二性性相の形象的実体女性分野を中心として抜き出し、アダムと同じ形の主体対象関係なのです。エバには、(アダムは)性相的プラス内容があるので、自然に連結させる関係が結ばれるようになっています。​因縁において関係が結ばれるように、男性と女性になっているのです。​​​​​
と書き足せば文意がより明確になると思います。このように見れば、原理講論とも矛盾することなくスッキリとしました。

シムソン氏記事は続けては「統一思想 第1章原相論」からも引用文を挙げています(以下一部)。

ところが、この引用の前文には以下が前提として書かれていました。
​​​ 原相における性相と形状および陽性と陰性の関係を正確に知るためには、人間における実体としての性相と形状、そしてその属性としての陽性と陰性の関係を調べればいいのです。

 性相(心)の知情意の機能にもそれぞれ属性としての陽性と陰性があります。例えば知的機能には明晰、判明などの陽的な面と、模糊、混同などの陰的な面があり、情的機能には愉快、喜びなどの陽的な面と不快、悲しみなどの陰的な面があります。意的機能にも積極的、創造的などの陽的な面と、消極的、保守的などの陰的な面があります。そして形状(肉身)においても陽的な面(隆起部、突出部)と陰的な面(陥没部、孔穴部)があるのは言うまでもありません。
 
 ここで明らかにしておきたいのは、ここに示したのは人間の場合にのみいえることなのです。神様は心情を中心とした原因的存在であって、創造前の神様の性相と形状において、属(性である陽性と陰性は、ただ調和的な変化を起こす可能性とし)てのみ存在しているだけでした。そして創造が始まれば、その可能性としての陽性と陰性が表面化され、知情意の機能に調和のある変化を起こし、形状にも調和的な変化をもたらすのです。​​​

​(※グレー部分はPDF版で脱字で抜け落ちていたもの)​
つまりは、シムソン氏の統一思想からの引用「陽性・陰性と男性・女性の関係について」は、人間の場合を例に書かれていたものであって、神様そのものが該当するというものではありませんでした。
シムソン氏も引用元を、ぜひ確認してください。

だからといって、シムソン氏の引用元は、必ずしも信用できるものではありません。
というのも、私の手元にある積読本『新版 統一思想要網』(2010年 第2版)をみれば、

「表1-1」「表1-2」も存在していました。
ほかの箇所からも省略(脱字?)されたものも見かけたりしました。






以下もまた、シムソン氏記事からの引用からですが、
​​​ですから、夜の神様としての神様本体に、「無の暗闇の状態」の時から、「女性分野」及び「女性世界」があった訳では無いのです。愛に対して絶対服従したいと願った事から、自らを男性として、愛する対象を女性として、性別を構築する為に、陽性陰性を形象化及び実体化させるデザインが成されていくようになるのです。ですから女性とは、絶対服従したい愛し合う対象として、自らの陽性陰性の要素をもとにして構築した、対象としての性質を備えた陰性実体なのです。

少しずつ、真のお父様のみ言の奥深さが、理解出来ていただければありがたいです。まだまだ序の口で、これからなのです。

​このみ言の中の、次の部分、「エバには、性相的プラス内容があるので」の「プラス内容」が何を言っているのかが分かると、理解は飛躍するのです。​​​

このように前文から考えれば、「形象的実体女性分野」「女性世界」は(無形の)神様自身について書いているものではなく、分かりやすく人間の場合を例にしたものでした。したがって、
原理講論に記載された「神の二性性相」が新しい(?)「夜昼の神様論」によって神様本体が「夜の神様(男性格)」に改変されることは間違いであるということです。
​​
「エバには(アダムは)性相的プラス内容があるので」​​
であって、「エバには性相的プラス内容があるので」となれば、お父様は「二元論」を語っていたということになります。
「句点」一つにも日本語の読解力が試される国語問題でした。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2020.04.05 08:31:45
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