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続・cocoaさん記事「6編 淫乱の都市ラスベガス..前編(修正して再度アップ)」ですが、「5篇」が「6編」、「7編」になろうと結果は同じことです。
過去にも「初不得三」を挙げた映像がありましたが、結論は女性が勝利基準を立てない限りは「天の父」「夫」「孫」も出てこないというのが結論です。韓鶴子総裁が失敗したということを主張するこれら映像からは何一つとして希望がありません。ことごとく否定しては神様が6000年間準備してこられた摂理を破壊しようとしています(デマ宣伝)。 2010.06.05、顕進氏に対して「異端者爆破者宣布文」が書かれた日です。2010.06.26がラスベガスのホテルで3時25分に約束されたということですから、宣布文はその前になります。また、映像からは「韓国と今後の方針に関して、お母様が母親を通じて産んだ息子を真のお父様の代身者として侍るという約束」だとの説明もありましたが、宣布文の史実も語らずのデタラメであることは誰の目にも明らかなことです。加えては、そのお二人の約束のことが講演文のなかに組み込まれては大会ごとに、訓読会ごとに読まれていました。「顕進氏一人を長として立てるため?」に天宙天地人真の父母定着実体み言宣布大会があったという話は聞いたこともありません。 さて、改めて「初不得三」がお母様の不従順に関して語られていたものなのか調べてみましょう。 「初不得三」をwebで検索すれば、「飽きたり気をゆるめたりしないで行えば成功できるということ。(精進すれば成功する)」というベストアンサーがありました。TWJ 2011.1月号P.10からも、お父様が語られた「初不得三(精進すれば必ず成功するという意味)」との脚注もありました。 このように見てみた時、映像で語られた「初不得三」は本来の意味とは異なる、真のお母様を貶めるために歪曲された解釈であったということが理解できると思います。 お父様聖和前の最後の訓読会映像もまた、cocoaさんブログからは peace TVで2012年8月3日、真のお父様の最後の訓読会に対する著作権侵害を理由に、その内容を修正して再度アップしています。ということでしたが、お父様が刺された先にお母様は居られなかったことは私の過去記事「「ウソ!!『JooJangYong TV』 」これだけは覚えておきましょう!!」(2020.05.15)にて検証済みでした。 -----(引用開始) 「JooJangYong TV 1」からです。 文鮮明総裁最後の訓読会(2012.08.03)で以下のように語られていました。 文鮮明総裁のお話それでもって、「指の方向に注意 」ということで、指の先を見てみましょう。 PeaceTVホームページ(韓国語)に最後の訓読会の映像(こちら)がありました。 言語は韓国語ですので話されている内容までは分かりませんが、お父様の目の前にはお母様と「最終一体の宣布」のサインされた講演文もあることを考えれば、お母様のことではないと判断できると思います。 「オモニ」と語られた後の「04:11」にわずかながらお隣の席を見ることが出来ました。 韓鶴子総裁(お母様)が居られません。となれば、指の先はお母様でしょうか? -----(引用終わり) その後の「天宙天地人真の父母定着実体み言宣布大会」を繰り返しされながらも、「真の父母様宣布文」(2011.05.25)の史実についても語るとなれば、ラスベガスのホテルでのお二人の約束が顕進氏のためのものであったかどうかの判断は自ずと出来るでしょう。 UCIの映像「5篇」が「6編」、「7編」になろうと結果は同じことです。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.15 15:24:56
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