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カテゴリ:UCI、サンク
私の五十肩も1が月が過ぎ、病院のリハビリでは治療に限界を感じて整骨院へ通うことにしました。
私の通う整骨院では、はり灸を織り交ぜたような治療をしていました。金属ペンのような中に特殊な線香を入れて温めながら刺激していく施術です。以下がそのイメージです。 このおかげでパンパンに張っていた筋肉も次第にほぐれては、痛みが緩和され、また、腕の稼働域も広がってきました。明日からは仕事への再復帰も(無理のない程度に)していきます。 この間、私の家庭でも様々なドラマもありました。 その一つが、誤操作でママさんの携帯のLINEアカウントが全削除(再復帰のためのメルアド・パスワード等の設定がされていなかったため)となってしまいました。これまでLINEで見ていた真の父母様み言や映像、LINEの友達やグループ等が「真っ白」になってしまい、ママさん自身も神様とのLINEまで切れてしまったような大パニック状態となりました。子供に相談したところ「新規登録」しかない、との返事でした。過去の記録は戻りませんでしたが、新規登録してはまわりの方々のサポートもあってある程度のLINE回復で、ようやくママさんも落ち着きを取りも出したようでした。 人間始祖アダム・エバの堕落以来こんにちまで、人類(堕落人間)は創造主・神様との因縁の回復を求めてきました。原理講論・総序からは、その役割を果たしてきたのが宗教であり、科学といえども「無知克服」の観点から見たときには神様を探求してきたという話でした。 LINEの再・新規登録からも分かるように、一旦は切れたものをつなぎ直していく過程は、再創造(復帰摂理)そのものです。 ところで、私の過去記事でも何度か取り上げてきましたが、2000年9月に「三時代転換一体圏祝福式」が清平でありましたが、その時に郭錠煥氏の講話の中から「真の子女様は私たちの命の綱」との見出しで語られていたことは、祝福家庭は養子養女の立場であり「子女様」に繋がらなければ真の父母様、神様にもつながることが出来ないと語っていました(『祝福家庭』2000年冬号、P.108~)。祝福家庭の養子養女文化を拡散した元凶が郭錠煥氏である、と。 「祝福家庭の養子養女文化」が真の父母様の教えではない、ということは明らかなことです。 天の父母様(神様)であれば、一人は実子、一人は養子養女として愛したいでしょうか? cocoaさん記事「“ 知りながらも沈黙を続ける美徳 ” ? !」からの引用ですが、 《 沈黙を続けてほしかった 》・・ こんな傲慢な人がどこにいるでしょうか。お母様が、み言に反逆する道をつっ走っているのに、“ 知りながらも沈黙を続ける美徳 ” ですか ? ! それは“ ズルい ”というものです。卑怯なシックのすることです。そのようなシックは 「10年の沈黙」 の意味の深さがわかっていません。筆舌に尽くし難いものがあります。 ですが、「お母様が、み言に反逆する道をつっ走っている」はどこから来ているのでしょうか? お父様のみ言からも、「真の父母様を全世界に証していく」使命を持たれた方々が分捧王であり、郭錠煥氏もその一人でした。ところが、その位置を放棄しては自己正当化の立場からその父母様を貶めているのが、まさに、彼の著書『事必帰正』ではなかったですか? 一つの例を挙げれば、ピースカップファンの私としてピースカップ2009年の大会の記述にどれだけの虚偽が書かれていたか気付かないはずはありません。以下は著書『事必帰正』(web無料公開中)の一部です。 この中からその虚偽の一例を拾ってみましょう。 国連加盟国よりも多いのがFIFAの加盟国ですから、FIFAの会長の国際的な地位や実権は大変なものです。専用機に乗ってどこかの国に行くにしても、首相や大統領に次ぐ礼遇を受けるほどです。そのようなFIFAの会長の日程にやっとのことで合わせて訪ねていくと、ちょうどその場にAFC(アジアサッカー連盟)のハマム会長もいました。AFC(アジアサッカー連盟)のハマム会長との出会いは2008年ピースクィーンカップの時でした。また、郭氏を「AFCの「社会責任分科委員会」の委員長に迎えたい」の話も2009年ではなく、2008年のクィーンカップの後の話でした。
スペインでのピースカップが成功すると、その後は、イギリス、イタリア、フランス、ドイツといったサッカーで有名なヨーロッパの国々を回ってピースカップを開催することが、お父様の計画でした。サッカーを愛する多くの人々に喜びを与えるピースカップ大会を通して、真なる平和主義者として、本来のお父様の位相を全世界の前に堂々と現わそうという青写真でした。ですが、89歳のお父様が2年ごとピースカップでヨーロッパ中を巡っていたら何歳になりますか? 郭錠煥氏は韓国ニュースで、2009年スペイン、2011年は米国、そして、2013年(基元節の年)は韓国に戻ってより盛大な大会を行う計画を語っていました。 開幕戦の試合を観戦されたお父様は、翌日、ドイツに向かって旅立たれました。上記も釣り同様にサッカーにも目がないお父様が、大会期間中にドイツへ何用ですか? ヨーロッパだけでなく世界からも大陸会長らがスペインに集結しているというのにです。ロナウドの件も含めて、まるでお父様が世間知らずであるかのような郭氏の作り話です。著書のほかを見ても自己正当化、責任転嫁が随所に見られます。 このように、「10年間の沈黙を破って」の郭錠煥氏の噓八百、語らなかった方がよかったでしょう。 2000年9月の「真の子女様は私たちの命の綱」に戻ります。
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こんにちわ。
cocoaさんの記事は私が書いた、「郭錠煥先生へのインタビュー動画(日本語あり)を拝見」の記事です。誰が書いたかはかかれていませんが、これが私が、ビデオを見て感想を書きました。一人一人の神と人間の関係が大切だと思って書きました。 郭錠煥先生の周りの全員が同情しています。正当性を訴えたくて仕方がないのでしょう。私の考えでは周りが躍起になっていると思います。郭錠煥先生はそのようなお方ではないと思うのですが周りの人々がその様な心なので残念です。 誰一人、郭錠煥先生が正しいのであれば神と郭錠煥先生の関係を尊重しないといけないと思うのです。本物は絶対に残ります。そんな気持ちを込めて書きました。 (2020.07.07 14:29:45)
コスタさんの記事からのcocoaさんのそれであることは、この記事をUPする以前に存じていました。
韓国ブログでもビデオに触れた記事を見ることも出来ました。 https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=peacepeace2018& ;logNo=222023594531&proxyReferer=https:%2F%2Fm.search.daum.net%2Fsearch%3Fw%3Dblog%26enc%3Dutf8%26m%3Dboard%26page%3D1%26sort%3Drecency%26StartDate%3D%26EndDate%3D%26period%3D%26q%3D%25EC%2584%25B8%25EA%25B3%2584%25ED%258F%2589%25ED%2599%2594%25ED%2586%25B5%25EC%259D%25BC%25EA%25B0%2580%25EC%25A0%2595%25EC%2597%25B0%25ED%2595%25A9%26DA%3DSTC 内容は、郭錠煥先生が悔い改めてはお母様のもとへ早く帰られることを切に願ってのものです。赤く染められた汝矣島聖地の建物も天の願いとはかけ離れたものとなってしまいました。これも彼のウソからの結果です。子女様方が一つになっていたならばと考えさせられます。 (2020.07.08 12:59:14)
tomy4509さんへ
これは知りませんでした。サイトを日本語で見させていて抱きました。私はブログ村にビデオが紹介されたのでみました。心の中では少し寂しいおもいたしました。本物ではなかったということでしょうか。 本物だったらこんなビデオ出さないです。ましてや郭錠煥先生なのに。本物だったらこのようなビデオを出されないでしょうし、語られていることはが被害者じみて、どうしてなのかと考えました。周りが良くないのか色々考えてしまいました。真相は分かりません。 その思いを込めて、次なる記事を書いてしまいました。これは郭錠煥先生を思いながら書いた記事でした。上から目線のように見られても仕方がないのですが、書かざるを得なかったです。 (2020.07.08 15:22:33) |