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天一国平和統一平定時代到来を宣明 と家庭盟誓に「天一国主人」を追加 2002年11月5日 大韓民国京畿道中央修練院 2002年11月5日、第43回真の子女の日 真の父母様は「天一国平和統一平定時代到来」を宣言し 家庭盟誓の冒頭に「天一国主人」を追加された 平定時代は霊界や肉界が互いに 一つになって天一国完成のために進行する 時代が到来したことを言う 平定は霊界と地上界がすべて等しい 平和????? どこでも同じ価値を持つものであり したがって、霊界が地上に自在に 再臨することができ、地上人の願いも 自由自在に先祖と神様のみ前に 報告することができる時代が到来した 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 天一国経典・天聖経 - 第12篇 天一国 - 第3章 - 第3節 神人愛一体と侍る人生 17 「天一国平和統一平定」を宣布します。「天一国平和統一平定」とは、どこでも同じだというのです。同じでないものはどこにもないという意味です。 「平定世界時代を発表する」ということです。「天一国平和統一平定時代到来発表宣言」、この言葉は、天の国や地上が同じだという意味なのです。ですから平定です。先祖を呼べば、子孫が真の天一国平和統一の祝福を受けた家庭なので、先祖は答えてあげなければなりません。したがって、霊界が地上に自由自在に再臨でき、地上人の願いが自由自在に先祖と神様のみ前に報告される時代のことを意味するのです。それで、平定時代到来発表を宣言するのです。 18 私たちの願いは、神様と同じ位置に立つことです。同位権です。同居権は一緒に暮らすことです。その次に同参権です。同行権でも同参権でも同じです。 一緒に参席し、一緒に行動しなければなりません。その次に同愛権、共に、愛の目的のために生きるのです。それで、イエス様も「わたしは道であり、真理であ り、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない」(ヨハネ一四・六)と言ったのです。 「わたしは道であり、真理であり、命である」と言ったのですが、「愛」という言葉が抜けました。天一国は、愛を中心として行くのです。ですから、皆さんの願いは、父母様と共に同じ位置にとどまりたいということなのです。父母様と共に暮らしたい、父母様と共にすべてのことに同参して行いたいというのです。永遠に共に、愛を中心として幸福に、自由に解放された立場で生きなさいというのです。そのような意味で、天一国平和統一平定時代が来たというのです。 そのため、皆さんが動くときは、一人で動くのではなく、皆さんの国がついて回るというのです。霊界全体が、天の国全体がついて回り、地上世界と万民が擁護 する中で、主人の資格をもって暮らしているというのです。ですから、神様の愛の伝統をもって、「私」の一族を通して侍り、「私」が一国の伝統の骨となる思想に侍る主人にならなければなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.04 22:48:46
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