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2020.11.30
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カテゴリ:天一国摂理史
[PeaceTV・今週の歴史] 真の父母様北朝鮮訪問(1991.11.30、平壌(2016.12.01)を転載します。



PeaceTV>今週の歴史(No.189)

真の父母様北朝鮮訪問(1991.11.30、平壌)

真の父母様は、北朝鮮を離れてから40年11ヶ月ぶりに、北朝鮮政府の公式招待により、1991年11月30日に北朝鮮の地を再び踏まれた。順安空港に到着し、ユン・ギボク海外同胞援護委員長の出迎えを受けられた。(写真)真の父母様は、北京空港貴賓室の記者会見で、「今回の訪問は、祖国統一を早める旅行になることを願う」と語られた。宿泊施設は、平壌モランボン・ゲストハウスだった。

真の父母様は、12月5日に定州の生家を訪れ、親族と再会され、ここは、世界の人々が巡礼する聖地になると語られた。12月6日、咸鏡南道興南市麻田の主席公館で南北の懸案などをめぐり、金日成主席と会談を持たれた。12月6日、平壌ソジェゴル招待所で開かれた歓送式で「愛は血よりも濃い」とし、統一の原動力は、真の愛と力説された。(提供:鮮鶴歴史編纂苑)




PeaceTV>今日のみ言(No.188)

真の父母様北朝鮮訪問(1991.11.30、平壌)

私は北朝鮮を訪問して、万寿台議事堂に行った際、そこに集まっている党の幹部たちに話をしました。「何が主体思想だ。人間の生涯を見れば、八十年も生きられないではないか。四十年の歴史を通して立てたものが正義になりうるのか。手のひらほどにもならない所で、いくら主体思想を通して強制的にすべてのことを解決しようとしても、そうはいかない!」と、堂々と話したのです。「『神主義』が正しい」と堂々と宣言しました。命を懸けたのです。

その国の真ん中に一人で入っていっても、恐怖感に包まれて躊躇してはいけません。神様の権威と体面はどうなるでしょうか。ですから、堂々と語ったのです。勝つか負けるかという、天下分け目の一大決戦のようなものです。そこでは、度量のある人が勝ちます。金日成主席は、やはり男らしい男でした。自分の秘書陣が三度も、「文総裁は危険な人物です。会ってはいけません」と報告したのにもかかわらず、そのたびに金日成主席は、「だから私が会わなければならないのだ」と指示したというのです。(真 8.1.3:14, 227-040, 1992.02.10) 


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.11.30 03:30:04
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