|
カテゴリ:UCI、サンク
サマリア人氏記事「Q&A:顯進様を支持したまま家庭連合に残るのはありですか (fc2.com)」(2021-12-19)ですが、原理からいって「二人の主人に仕えることは出来ない」ということは理解されておられると思います。 さて、以下についてです。 「一介の食口が真の家庭問題に口を出すことはやめよう」これまでブログ村であったことは、「顯進様に対するネガティブ・キャンペーン」ではなく、 「サタン扱い」での「お母様・独生女」批判や守銭奴であるかのような「清平教」といった真のお母様や家庭連合に対しての反対キャンペーンでした。それが自称ルポライタイーtomy4509が2009年から見てきたカテゴリー「家庭連合(旧・統一教会)」の事実です。ネガティブキャンペーンなどといってはその根っこを掘り下げていけば、自らが「虚偽のストーリー」でもってのキャンペーンの自作自演劇というものでした。その中には、お父様み言の歪曲や改ざんといったものも多く見られ、家庭連合の教理研究院からの指摘(反論)もされていました。 OneTruth有志の会の活動成果にしても、その実態を見ればこれまで顯進氏が文鮮明総裁(第三アダム)の後継者であるかのような代名詞「第四アダム」を掲げてきましたが、教理研究院との論戦の中で「顕進氏自身が第四アダムである」というみ言は存在しない(以下一部引用)ことを最終的に認めていました。 真のお父様のみ言と異なる主張をする顯進様は、「第4アダム」ではない 教理研究院は、「真のお父様のみ言に基づいて『第4アダムは顯進様である』と語られた真のお父様のみ言は存在しないと指摘しました。それに対して、旧『顕進様を支持する有志の会』は、『確かに「第4次アダム」に関して言うなら、お父様が直接、公式的な場で「第4次アダムは顯進だ」と明言されたことはない』(参照:https://align-with-god.org/blog/archives/544)と述べ、お父様が直接明言された事実がないことを認めました」。 サマリア人氏の記事、次に続く文は以下です。 このような状況で敢えて、(私ことサマリア人は)FPAという別団体で独立する意義はあるのでしょうか。この一文の裏返しは、家庭連合やお母様に様々な問題があるから顕進氏はFPA(家庭平和協会)を創設した、と言いたいのでしょう。これって、サマリア人氏による家庭連合やお母様へのネガティブキャンペーンということではないですか!! また、同時にサマリア人氏はブログ村カテゴリー「家庭連合」を離れて「家庭平和協会(FPA)」で頑張られることの意志表示をされたものと受け取れました。 サマリア人氏の主張「基元節奉献はお父様の生涯のすべてだったという記事で説明したように、アボジが計画したかたちの基元節は未だ奉献されていません。」に対して4つの根拠を挙げていましたが、自称ルポライタイーtomy4509からは「やはり、【異邦人】サマリア人氏! さらなる虚偽・欺瞞記事か?! | 」にてそれらすべての事実無根のものであったと粉砕していました。「④南北統一の実体的な基盤がなかった。」にしてもその途上にあり、お母様は神統一韓国(南北統一)の準備を着々とされておられます。 お母様と一緒に北韓へ行こうと決意されているのは、米国のポーラホワイト牧師に限ったことではありません。 ポーラホワイト牧師のメッセージは36分(こちら)からですが、57分からの2・3分の映像(こちら)を確認してください。 韓鶴子総裁は、2019年1月にはすでに北朝鮮からの招待状を受け取っておられました。ときを見てとのことでしたが、コロナ禍の影響もあるようです。 このように誰の目でも確認することが出来る事実(証拠物)を提示してもそれを信じることが出来ない、受け入れられないというのであれば、残念ですが、サマリア人氏のカテゴリー「家庭平和協会」移動も致し方ないことと思います。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.22 01:09:20
コメント(0) | コメントを書く
[UCI、サンク] カテゴリの最新記事
|