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カテゴリ:UCI、サンク
>コスモスさんへ 「まだ騒ぐか?見苦しい!」は私の記事(以下)に向けられてのものでしょうか? ◆「UCI裁判勝利と同時に、永遠に郭グループが「失うもの」とは?」 ◆「【複製】「驚いた!この礼拝」-->驚いた!この映像、コディアック「盗賊認定」(2011.7月末)」 さてコスモスさん、裁判を許可した(異端者爆破者宣布文、真の父母様宣布文)のもお父様、盗賊認定もお父様、郭グループ(郭ファミリー)もお父様でした。 そうであるにも関わらず、(「バカの壁」でもって)その言葉に耳を貸そうとはせずに長引かせた張本人はどなたでしたか? ● 聖和後もお母様発言の「裁判を即停止」、どちらに発せられたというのですか。 家庭連合に向けられてであればお母様は米国裁判所にわざわざ赴いて証言はされなかったでしょう。 しかしながら、事実はその証言をネットで流してまでしてそのお母様まで貶めようとした非原理集団の姿がありました。 最後の最後までそれらの方々の「悔い改め」を待たれたのが父母様(お母様)でした。しかしながら、「親の心、子知らず」とはよく言ったものです。「異端者爆破者宣布文」の映像もしっかりと最後までご覧ください ◆「(三男さんの悪事が)広がれば、天はほっておかない。アイゴ。」 https://youtu.be/6c2JN0-ewLo?t=17m44s 「真の父母様宣布文」サイトからはこのUCI裁判の本質がどういうものかについて書かれたものがありました。「米国UCI訴訟の判決の意味」からの一部引用は以下です。 ここでも、統一教会の信仰を持つものであれば、「宗教組織内の最高決定者(最高決定機関)とは、真の父母様であられる」ことは明確であり、その最高決定者の決定は「真の父母様宣布文」において明確に示されていたわけですから、裁判所がこの決定を受け入れることも可能ではありました。 私・自称ルポライターtomy4509とコスモス過去記事のやり取りからも、郭グループ(UCIグループ)がどういうものかをコスモスさんには伝えていました。忘れたわけではありませんよね。 ◆「コスモスさんへ--「原理講論を捨てたのはUCか? UCIか?」」(2017.07.03) コスモスさんに、もう一度問いただす。 上記宣布文引用を元にしてコスモスさんに聞いたものでしたが、コスモスさんも郭グループのおひとりとして「原理講論を捨てた」のではないですか??? 余談ですが、サンクチュアリ教会もまた「八大教材教本」を捨てては「荷台王」・亨進氏に乗っかった三位一体の「夜の神様(男性格)」で走っています。 ● このように、顯進氏初めとした郭グループが求めたものは、 「「UCIが統一教会と直接関係があるとすることは、統一教会に対するネガティブな印象ゆえに、『その団体の目的』を成し遂げることを困難にしている」として、その宗教的ネガティブな部分を排除した平和運動を目的としたものでした。 ところが、6000年の蕩減をも扱っている真の父母様から見れば、それは父母様の意に適ったものではなかったということです。 私がこれ以上長く書いたところで「サンクチュアリ人の『深刻な「バカの壁」症候群』は、【20ドル紙幣のデマ】1枚のフォトから?!」同様に、郭グループも 2003年にベストセラーとなった「バカの壁」(養老孟司氏著)から「人は知りたくないことに耳を貸さず情報を遮断する傾向」があり、著者はそれを「バカの壁」と呼んだ、 といったのがこれまでの通例でしょから、この辺で止めておきます。 但し、家庭連合はUCI裁判での勝敗を決めようとしていたのではないことを分かっていただければということで、これら記事を書いています。 また、それら周辺の方々にあっては今からでも遅くはありません。私が記事にした通りです。UCI裁判勝利によって得たもの、一方で永遠に失うもの(愛、生命、血統、伝統)、どちらが大きいかぐらいの判断はまだ出来ると思います。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.01 22:23:23
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