|
カテゴリ:犬の飼育について
(副題)
紀州犬の子犬「千春」の大冒険は初めての散歩でした 紀州犬の子犬は千春と名付けられました 6月7日は計量法が公布された日でこれまでは計量記念日でしたが、その後この記念日は11月1日に変更になりました。その6月7日は晴天の夏日になりました。 紀州犬のメスの子犬は「千春」と名付けられました。母親は小春といいます。千春はこの日生後65日です。そろそろ庭の外の様子を見せてやろうと考えていて、昨日、千春に首輪を付けたところ嫌がらないので何とかなるかな、そのまま家の前を50mほど歩てみたのです。 その翌日の6月7日は五月晴れの晴天でしたので飼い主は上機嫌になり生後65日になる「千春」を散歩の訓練のために戸外に連れ出したのです。「どこまで歩いてくれるかな、千春」ということで恐る恐る門の階段を下りて道路にでたのです。 千春はこの日も母犬と一緒の犬舎で過ごしており元気です。産まれた時には紀州犬の子犬としてはとても小さな体をしていて体重は柴犬よりもずっと軽い210gだった体ものがの日には4,300gになっておりました。 10日前の5月28には3,300gでした。10日間で1kgの体重増加です。千春はこの10日間の間に千春は飼い主の隙を盗んで玄関から道路に飛び出し向こうの畑を飛び回り白い体を真っ黒にしていたのでした。ですから庭の外にでることには抵抗はなさそうなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月02日 10時54分25秒
コメント(0) | コメントを書く
[犬の飼育について] カテゴリの最新記事
|
|