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「計量計測データバンク」ニュース

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2020年05月23日
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レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞
レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

レオタックスFにニコンの50mm・f2という写真機

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

レオタックスFというカメラにニコンの50mm・f2を付けている

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

撮影するよりも現代ではカメラを使うこと自体が楽しみ


レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

強度の近視人が裸眼で使える視度になっている

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

暗箱に光を送り込むシャッターが故障すると写真は撮れない

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

レオタックスFはシャッター故障がない状態がつづいている

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

ライカM3の弁当箱のように四角く大きなカメラは持ちにくい

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

硝子表面の反射率を抑える処理性能は時代の技術に制約されている

レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

ニコンの50mm・f2

(タイトル)
レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞

(本文)

 レオタックスFというカメラにニコンの50mm・f2を付けている

 ニコンの50mm・f2はデジタルカメラに取り付けて使うことができるからフィルムは要らない。レオタックスFというレンジファインダーカメラはフィルムを入れる暗箱であるからフィルムなしでは写真を撮ることができない。

 フィルムで撮影すると費用が大きいから滅多に使わない。

 レンズの性能ということになると現代のデジカメ用のものは安手であっても写りはよい。ニコン50mm・f2はよくできているはずなのだが硝子表面の反射率を抑える処理性能は時代の技術に制約されているのでそれなりの写りになる。

 レオタックスFにニコンの50mm・f2という写真機は撮影するというよりも、現代ではカメラを使うこと自体に楽しみがあるのだということができる。

 私が使っているレオタックスFはファインダーが強度の近視人が裸眼で使える視度になっている。眼鏡を掛けて使うと像がぼやける。視野枠と焦点合わせの装置ともに近視者の用途になっているのだ。

 カメラによっては視度調整装置が付いている。しかし同時代のNikon S2やコンタックスⅢaには視度調整装置は付いていない。

 最近は裸眼でファインダーを覗きたいという考えであるから近視向けの視度になっているレオタックスFはこの趣向に叶う。有り難いカメラなのだ。

 和製のバルナック型カメラはキャノンとニッカは私が使っているとシャッターが故障した。コンタックスⅢaも鎧戸のシャッターが故障した。暗箱に光を送り込むシャッターが故障すると写真は撮れない。カメラの原理によってシャッターが故障すると写真が撮れないのだが私が使っているレオタックスFはシャッター故障がない状態がつづいている。

 レンズの種類に対応するファインダーを三つ組み込んだライカM3は広角の35mmレンズを使うときには眼鏡を付けたレンズで対応した。一眼レフカメラが登場するとこうした機構は写真撮影ということでは否定されたに等しい。50mmレンズ一本でよいという使い方をするようになるとライカM3は要らなくなる。ライカM3の弁当箱のように四角く大きなカメラは持ちにくい。ライカ3fでよいのだということになってしまう。近視の裸眼で使えるレオタックスFを私は気に入っている。

2020-05-23-i-like-leotax-f





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最終更新日  2020年05月23日 11時15分08秒
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