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「計量計測データバンク」ニュース

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2020年05月24日
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R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う 甲斐鐵太郞

R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う

R型ズミクロンはキャノン5Dに取り付けて使った

R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う

撮影は夕方の6時ころになった。ストロボなし撮影である

R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う

3メートルほどに伸びた竹藪を刈り取ったあとの様子

R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う

保有のストロボは盛大に発酵して乱反射をしている

(タイトル)
R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う 甲斐鐵太郞

(本文)

庭の竹藪を5年ぶりに刈り取った記念撮影にR型ズミクロンの初期型を持ち出した

 ライカのフィルム時代のR型ズミクロンというレンズを使う。R型ズミクロンの初期型でありウエストがくびれた鏡筒全体が細いやつだ。デジタルカメラのキャノンのストロボテストのついでにのR型ズミクロンの初期型を引っ張り出した。普段はライカフレックスに付けているものだがテスト撮影して直ぐに映像を確認するためにはデジタルカメラを使うことになる。

 新規に買ったストロボが不調なために保有のストロボと比べることにしたのである。想定どおり新規購入のストロボは不調であった。

 テスト撮影の被写体はこの日、庭先の3メートルほどに伸びた竹藪を刈り取ったあとの様子である。2020年5月24日、日曜日のことであった。竹藪は5年ほど前に処理したままだったので1メートルから2メートルの幅の場所に3メートルも伸び上がっている。枝刈り用電動のこぎりを持ちだして作業した。力は要らないが汗だくの大仕事になった。電動のこぎりで二度も延長ケーブルを切断したのはこの種の機械への理解不足による。

 R型ズミクロンはキャノン5Dに取り付けて使った。絞り優先のオート撮影である。R型ズミクロンは普通の写真になる。ズミクロンとはライカでは50mmでf2のレンズのことである。撮影は夕方の6時ころになった。ストロボを照射すると色が鮮やかにでる。ストロボの意味がここにあるのだがここに載せた写真はストロボなしのものである。

 部屋と庭に片付けで力をいれる作業をしていたのであるが、この日の作業は力は要らないが晴れた日であったために大汗をかいた。

 連れ合いは娘と二人で湘南海岸にドライブにでかけていた。五月の末の晴れた日の湘南海岸はよかったのだという。

 フィルムカメラのレンズをテストしたついでに意識しないのに出てきたキャノンF1の旧モデルのシャッターを切ってみた途中まではよかったのにある瞬間からシャッターに異常がでた。シャッターがチャージできないのだ。レバーを少し強く動作させるとシャッターが巻き上がった。その後は普通に動く。歯車とバネとレバーとが油の加減で動作している機械がカメラである。油が切れたか、回らないことがあると不調をきたす。となるとこのキャノンF1の旧モデルは机の上に置いてときどきシャッターを切っていないと故障すると考えておかねばならない。古い機械式のカメラが次々に故障者リストにはいる状態がつづいているのだ。

2020-05-24-early-model-of-r-type-sumicron-using-canon-ios-digital-5d-





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最終更新日  2020年05月24日 20時34分26秒
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