|
カテゴリ:写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ
サンディスクのiPhone用フラッシュドライブ「iXpand」 スマホに撮りためた静止画と動画でメモリーが満杯になりかけます。このようなときには例えばサンディスク「iXpand フラッシュドライブ」のようなメモリーにデータを移して、スマホのメモリーの容量を確保するとよいでしょう。「iXpand フラッシュドライブ」はちょっとした機能が付加されたUSBメモリーのようなものです。このようなメモリーを何本か用意しておくのです。「iXpand フラッシュドライブ」からパソコンにデータを異動しておくと大きなモニターで大画像としてみることができます。パソコンにデータを移せば「iXpand フラッシュドライブ」の容量には空きができますから、何度でも繰り返し同じ作業で利用することができます。 メモリー容量が不足したので古いデータを削除して容量を確保するということは愚行といえます。せっかくの写真帳を捨てるのと同じ行為です。USBメモリーにデータを移せると考えて使っているスマホに対応する機種を探すとよいでしょう。 サンディスク「iXpand フラッシュドライブ」は、次のような内容であり、上手くいき、役に立ちました。 https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=4110 サンディスクの「iXpand フラッシュドライブ」は、iPhone/iPad用の独特な形をしたUSBメモリー。LightningとUSB端子が搭載されており、iPhone/iPadとPC間で手軽にファイルのやり取りが行えるようになっている(USBの仕様は2.0)。iPhone/iPadのカメラロール(写真や動画)をまとめて自動でバックアップしてくれる機能が便利で、バックアップ後にそれら写真や動画を自動で削除してくれる設定も可能。これなら“うっかり容量がいっぱいで撮影できない!”なんていう事態も防ぐことができる(ただし、大量の写真だと結構時間がかかってしまうのが難点)。なお、アドレス帳の連絡先データのバックアップ/復元機能も用意されている。またiXpand本体に移動させた写真データを専用アプリ(SanDisk iXpand Sync)に保存しておける機能もあるので、いつも見たい大事な写真を入れておくのに利用するとよいだろう。ちなみにiXpandには、メモリー容量が128GBのものまで揃っている。iPhoneの最大容量128GBのタイプを使っていても、丸々とデータのコピーができてしまうというわけだ。 2022年4月24日(日)の日記です。金曜日、土曜日、日曜日は次のようなことをしておりました。 1、6000枚ものスマホ画像をパソコンに移しました。 a、サンデスクのメモリーカード128ギガに一度落として、それをパソコンに移すのですが、画像読み込みに6時間か12時間かを要しました。 b、メモリーカードのアプリ(ソフト)をスマホに落としてからの作業でした。 c、パソコンで画像をドライブするのにマイクロソフトの120円のアプリをパソコンごとに買わされました。 d、時間がかかりましたが目的が達せたので満足です。 1、作業場を一階に移すための予備作業をしました。 a、回線を確認して、パソコンとモニターの調子を確かめて、とハラハラしての作業です。 b、上手くいってほっとします。夏場の気温が上がる時期には二階では作業ができません。 c、左手で18インチのテレビが動いていて、右側にはパソコンのモニターがあってという作業場です。 1、調べものをしてwebアップの作業を少し進めました。 a、意識が高く持っていないと与えられるつくられた情報で人は洗脳されてしまいます。 b、pdfのファイルをテキスト文書として扱おうとして、大きな時間をかけております。 c、ほか。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月01日 10時58分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ] カテゴリの最新記事
|
|