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2022年08月01日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

計量計測データバンク ニュースの窓-2-

日本銀行京都支店2月の景気判断 京都府と滋賀県を4か月連続で据え置く(計量計測データバンク20230216日付)
日本銀行京都支店は管内である京都府と滋賀県の2月の景気判断を4か月連続で据え置いた。管内(京都府と滋賀県)金融経済概況として2023  2  10 日発表された景気判断。景気の今後については感染症の影響が和らぐもとで、緩和的な金融環境や政府等の各種経済対策の効果によって徐々に改善していく。海外の経済と物価情勢、内外の感染症や供給制約の帰趨、原材料価格の動向、国際金融資本市場の動向が変動要因になる。観光は、政府や自治体による観光需要の喚起策を背景に12月の宿泊客数が前の年の同じ月を上回ったほか、雇用・所得は、製造業や宿泊業を中心に求人数が増えている。生産は、自動車向け部品が堅調な一方、スマートフォンやパソコン向けの部品では、中国での新型コロナ感染拡大の影響などで、やや弱めの動き。除く土地投資額を除くソフトウェア・研究開発を含む設備投資額は、2022年度は前年度比+13.5%であり前年度を上回りそうだ。住宅投資は、横ばいで推移している。12月の京都府の新設住宅着工戸数は前年比マイナス20.3%。12月の滋賀県の新設住宅着工戸数は前年比マイナス2.7%。

日本銀行京都支店管内金融経済概況
2023  02 10日発表)
【総 論】京都府・滋賀県の景気は、持ち直している。個人消費は、感染症の影響が和らぐもとで、持ち直している。観光は、感染症の影響が和らぐもとで、持ち直している。設備投資は、企業規模・業種による強弱や、供給制約の影響も一部にみられる中で、全体としては緩やかに増加している。住宅投資は、横ばい圏内で推移している。公共投資は、高水準で推移している。こうした中、生産は、基調としては緩やかに増加しているものの、一部に弱い動きがみられている。また、雇用・所得環境は、緩やかに改善している。今後については、感染症の影響が和らぐもとで、緩和的な金融環境や政府等の各種経済対策の効果もあって、徐々に改善していくとみられる。こうした中、海外の経済・物価情勢、内外の感染症や供給制約の帰趨、原材料価格の動向、国際金融資本市場の動向、それらが管内経済に与える影響などに注視していく必要がある。管内金融経済概況(2月10日) (boj.or.jp)。問い合わせ先 日本銀行京都支店営業課 陶山(すやま)、梶谷(かじや) Tel075-212-5151(代)。E-Mailkyouto@boj.or.jp


雪の高原道路。融けるとまた降る高原の冬です。2月に撮影。

経済産業省2022年職員採用実績と出身大学(計量計測データバンク編集部)

東京都千代田区霞が関にある経済産業省の庁舎。

東京都千代田区霞が関の経済産業省庁舎の一部。
経済産業省2022年職員採用実績と出身大学(計量計測データバンク編集部)
 国家公務員試験合格者のうち経済産業省が採用した人数と採用者の学校歴が発表された。経済産業省が発表した2022年度に採用実績は次のとおり。同省による資料の最終更新日は2022年5月16日。総合職(キャリア)は事務系が36名、技術系が20名で合計56名。一般職(俗にいうノンキャリア)は大卒程度が行政系が28名、技術系が20名で合計48名、高卒者は21名。採用者数は近年の実績どおりで特別な変動はない。経済産業省の採用は総合職が56名で、高卒ならびに大卒の一般職の合計48名であり、毎年度総合職の採用人数が一般職を上回っている。大卒一般職の学校歴を総合職の学校歴と比較すると東大、京大を主体に旧帝大と一工(一橋大、東工大)の国立大と早慶が多い。また大学院卒が増えているのが近年の傾向であり、院卒者の場合には採用率が大卒者の二倍に跳ね上がる。私立大学では世に名の知れた伝統校が目立つ。一般職、総合職とも国家公務員試験の学科試験に合格していることが採用の条件であり、この水準まで問題の解答力を引き上げるためには通常は千時間、二千時間の学習を要し公務員専門の塾に通うか、大学が用意する公務員試験の課程を授業以外に受講する者が多い。





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最終更新日  2023年02月16日 23時21分19秒
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