|
全て
| カテゴリ未分類
| 洋食
| 旅行
| エスニック
| 芝居
| 映画
| フレンチ
| 甘味・スウィート
| イタリアン
| 中華
| 和食
| 無国籍
| アメリカン
| スペイン料理
| パン
| 焼肉
| 沖縄料理
| カフェ・喫茶店
| ロシア料理
| 田中
| ギリシャ料理
| ラーメン
| メキシコ料理
| 韓国料理
| 地中海料理
| ポルトガル料理
| 焼鳥
| 演劇
| 中南米料理
| 落語
| 講談
| ステーキ
カテゴリ:和食
鯛茶漬けの専門店があると言うので大名古屋ビルヂングの地下の鯛茶福乃(名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング地下1階 052-414-4886)に来てみた。行列かと思ったら空いている。テーブルとカウンターでメニューは鯛茶漬け(1500円税抜)のみ。
オーダーして僅か2分程度で料理が運ばれてくる。小さなコロッケと切れ味鋭い包丁で切られた感じのキラキラした鯛の刺身と、香の物、赤出汁とごはん。ごはんはおかわり可能。 まずはゴマだれで鯛の刺身を食べてみる。この鯛は「鯛一郎クン」と言う養殖のブランド鯛だそう。でも臭みはないし、甘みもあってなかなか旨い。茶漬け用のお茶は、お茶と出汁が合わせられていて、かなりあっさり目の味付けになる。 サクッと食べられるし、空いているので使い勝手はいいと思う。 名古屋からの帰り、トリュフたこ焼きとかいう看板を見つけてしまうとチャレンジャースピリッツが抑えきれずにボノボ(名古屋市中村区名駅4-4-21 052-581-8844)で6個入り700円をオーダーしてしまった。オーダーが入ってから焼くので5〜10分かかると言う。実際約10分かかった(間違えて8個焼いてしまったらしく、値段は700円のままで8個入れてくれたのだが、私としては1個味見できたら良いくらいだったので、ちょっとtoo muchだったのだが)。 仕上げにトリュフ塩をかけて、スダチをのせて、タルタルソースを付けてくる。トリュフオイルで焼いているとのこと。 それで食べてみると、確かにトリュフ塩の味はするのだが、全般的に表層的な香りで、たこ焼きの中から香りが飛び出してくるとか、トリュフたこ焼きの名前に期待するようなたこ焼きではない。 なんとなく、たこ焼きをソース抜きで焼いてもらって家にあるトリュフ塩をかけて食べてもあまり変わらないんじゃないかなあと言う感じ。タルタルは結構マトモだったけど。 トリュフオイルとトリュフ塩だけではやっぱり限界があるよなあと言うのが正直なところだった。 新幹線の前に赤福茶屋(名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ B1F 052-566-1101)に寄って、赤福氷(520円)。幸せ。 JRギフトステーションで小ざくらや一清のおほほっ(ピオーネ 6個入り 1260円)を初めて買ってみた。ピオーネ大福の様な物だ。 食べてみるとこれがなかなか旨い。ピオーネとこしあんのバランスが良く、ピオーネはジューシーで甘み酸味と相まって、上手に仕上がったピオーネ大福だ。ピオーネが買えるのは6月〜11月らしい。 Giltへようこそ B4Fへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.13 20:18:19
コメント(0) | コメントを書く
[和食] カテゴリの最新記事
|
|