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カテゴリ:フレンチ
グロワグロワにローストポークを受け取りに行く前に初めてメヒコ(台東区浅草1-39-5 澤田屋ビル 1F 03-3843-6052)でランチ。
名物だと言うカニピラフ Mサイズ(1680円)をむき身でお願いした。 殻から身を出すのが面倒なのでむき身にしたが、むき身だと随分と貧相。食べてもピラフは固形スープのような味で喉が渇く。米はマトモな物だけど、蟹の身が安い紅ズワイみたいな味で、その割に高いなあって印象だった。 今日の夜はグロワグロワ(台東区浅草2-26-5 SDSビル 102 03-6231-6309)の持ち帰りを中心に。ローストポーク300g(600円)に豚バラ肉と白インゲン豆のトマト煮、それにボロネーゼソース2個を購入(3品で2000円)。 ローストポークは付いているソース(何だかエバラ焼肉のタレみたいな味)よりもトリュフ塩で食べた方が美味しい。豚バラ肉と白インゲン豆のトマト煮はトロトロで美味しい。 ボロネーゼソースはトリュフはあまり香らなかったけれど浅草開化楼のトンナレッリで食べるとマジで美味しい。 Giltへようこそ LUXAへようこそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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新型コロナウイルスの影響で、多くの飲食店が打撃を受けており、このまま外出控えや企業の会食自粛が続くと、倒産する店舗が多く出てくることが予測されます。
一方で、感染拡大を防ぐためには、外出控えは必要なことだと飲食店側も理解しており、来店を促すこともできず、黙って耐えている状況です。 この街から自分の好きな飲食店が消えてしまうことを止めるためにも、国や自治体に、飲食業界の救済の声を上げたいと考えています。それには皆さんの声が必要です。 http://chng.it/Rr46qjYTFd (2020.05.10 13:09:40) |
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