カテゴリ:GUN具(MGC-Model Gun)
今日は朝から病院通い、その後整体に行ってから美容院。帰ってきてから金魚の治療とあっというまに休日が終わりました。 明日もう一日あるから良しとしましょう。
さて今回は「MGC VP70 後期型」です。やっと画像データが見つかりました。このモデルは販売中止になったストックを外見モデルとして販売したときに合わせて購入したものです。 購入時MGCボンドショップはアメ横の日章ビルの3階にあり、壁面のショーウインドウ内に箱のまま無造作に置かれてたのを何故か今でも記憶してます。ストック3900円、本体4900円だったと思います(メチャ安でした) この時期になると、スライドは赤茶のHWから普通の黒になるんですけど、素材はABSに変わったようです。最近まで自分もHWだと思ってましたが、よく見るとABSっぽいです。触れたときのひんやり感もありません。コストを考えると当然ですかね。 ↑ VP70にはスライドストップ機能はないので、ブロクを入れて止めています。スライドが大きくてトップヘビー気味 ↑ 右:スライドHWの初期型 左:スライドABS?の後期型 ストックはあくまで外見モデルということで、ろくに摺り合わせもしていないようで、一度装着すると外せなくなるようなキツさだったのでストック基部を中心にかなり削って合わせてあります。 またストック左右の合わせ目もきちっとしていなくて、若干スキマが開いているような状態でした。バースト作動に付いては手動で試した限りは、3発ごとにカウンターが作動します。 バーストが不安定の原因としては、CP化すると上手く作動するという話があるように、ストック本体の問題というよりも、ブローバック時のパワーにばらつきがあったためではないかと推測しています。 さすがに、現在となってはとても発火する勇気もないので確認しようも無いですけれど、ストック付けたときのVP70は異常にカッコイイと思います。でもサイズ的に考えると、サブマシンガンの方が実用的? ストック付きのガンやマシンピストル好きには、たまらない魅力のあるモデルだと思います。 今日はちょっと大作気味になりました!! ←ぽちっとお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.20 16:27:15
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