カテゴリ:番外編 旅行記
帰国一日目は、トランクの整理で大半が終わりました。
洗濯物やら、買い込んだ小物やらの多いこと。 子供らが大きくなって、余計増えたようです。 さて今回はグアムでのGUN関連ネタです。 実弾射撃については時間の関係もあり、「ハリウッドシューティングクラブ」でささっと済ませました。 以前も利用したことがありますが、室内射撃場としてはGUNの種類が多いのがポイント。今回は家族4人で撃ちたかったので初めてセットコースを頼んでみました。子供2人はスタームルガーの22オートの6インチと10インチを、嫁は同じ22オートと、S&WのM686で38SPとルガー10/22をプラス。 自分はベレッタM92と、S&W686、M629、スプリングフィールドのガバ系、M16 9mmカービン、H&K USCカービン(UMPの市販ver)、モスバーグM500を撃ってきました。 いずれも弾数は3~12発と少なく、弾自体もリロード弾のはずなので何とも言えない部分はありますが、総じてオートの方が強めの弾を使っていそうであること。 M16とUSCカービンは拳銃弾使用にもかかわらず、肩への反動が思ったより感じられたことや、M500のスライドアクションの軽さが印象的でした。 やっぱ今度は屋外射撃場で思い切り撃ってみたいですね~。 あとは、ポリスグッズショップの「コード1」というお店に行ってみました。そこでは、ブラックホークやビアンキ、アンクルマイクスのホルスターを始め、グアムポリスのワッペンや、ライト類、ナイフ関連を扱っていました。 もう少しグリップとかのアクセがあればよかったんですけど、ポリマーフレーム全盛ではグリップの需要もあまりないんでしょうね。 ちなみにブラックホークのホルスターは、SIG226系用、グロック用、ベレッタM92用、スプリングフィールドXD用の4種があり、最近のポリスハンドガンの傾向が伺えます。 H&K USP用がなかったのが不思議であるとともに残念でした。が、グロック用など数点購入してきたので後ほどご紹介します。 今回は肝心のGUNネタの写真を取り忘れてしまい、中途半端なレポートとなりましたが、本人的に楽しんできたのでご勘弁を! 今日はここまで!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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