テーマ:GUNの世界(3974)
カテゴリ:GUN具(MGC-Model Gun)
明日は秋華賞
人気のアパパネ、サンテミリオンで決まるんですかね? あとはローズ組が人気だろうし‥ 全く分かりません。 明日の3時までとく考えよ~っと!! さて今回は「MGC クラーク ボーリングガン カスタム」です。 前回紹介したキットモデルが発売される前、83年頃に発売されたカスタムモデルです。 ピンガンのカスタムモデルは2種類あって、最初期のものはフレームシルバーで、その後生産されたものはフレームブラックタイプでトリガーの形状や、マグキャッチなんかが異なっています。 所持モデルは当時の広告写真なドで判断すると、恐らく後期型。フレームのチャッカリング等は型ではなく後加工です。 スライド上のクラーク ボーリングガンの刻印がホットスタンプではなく、ホワイトが入っているのがキットモデルとの一番の違いです。 よく見るとバレルウェイトも機械加工の跡があったりするので、カスタムパーツの可能性が高いです。当時はこのウェイトに付いているバレルスリーブが新鮮でしたね。 購入当時のままなので、所持モデルの中で唯一アドバンテージグリップシステムが付いています、そのためグリップの太さはハイキャパ並です。このグリップシステムも機械加工の跡が。 今にして思えば、自己カスタムベースにしなくて良かったな~。ある意味オリジナルで残ったのは奇跡ですね。 今日はここまで!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.24 12:43:38
コメント(0) | コメントを書く
[GUN具(MGC-Model Gun)] カテゴリの最新記事
|
|