テーマ:GUNの世界(3811)
カテゴリ:GUN具(六研・他 Toy Gun)
久しぶりに怠惰な休みを満喫しました。
心残りは、弥生賞を取れなかったことですかね。 素直に5点BOXにしとけば良かった。 さて今回は「ハートフォード M2019 C.S. ブラスター」ガスガンです。 以前紹介したモデルガンは初期生産型でしたが、こちらは再生産時の物。主な違いはレシーバーやフレーム部が型で作られた物になって仕上げが格段に良くなっています。 こちらはガスガンなので、HWS製のチーフススペシャルにタナカのペガサスシリンダーを組み込んだものが内部に収まっています。タナカのチーフをそのまんま入れても良さそうですが、そこはいろんな事情があるんでしょう。 実射性能は、まんまペガサスリボルバーそのもの。ただしサイトもないし、全体的に大柄なのであまり撃った気がしません。 BB弾の装弾もサイドカバーを開けて、シリンダー後部からガスを入れ、前部からBB弾を詰めるというペガサスならではの操作性が妙にめんどくさい。 そういう意味では、ガンガン撃って遊ぶトイガンではありません(あたりまえか)。気をつけないといけないのは、後部トリガーのみライブなんですが、前部トリガーにも指が届いてしまうこと。 うっかり引こうとするとネジ留めされているフレームごとグニャっとした手応えがあり、「壊したか!」と青くbなることになります(実際その程度では壊れませんが、怖い手応えです)。 スタイヤーのマガジン部分にあるLEDはボタン電池で発光しますが、スイッチがないため、発光しっぱなしになります。ここは何とかして欲しいところですね。 デッカードブラスターは、ハートフォード製で十分と思っていたら、今月号のGUNしで紹介されている留之介助ブラスターに惹かれてしまいました。 内蔵されているのが44ブルドッグということは実物プロップと同じプロポーション。しかも製作がマルシンということになると、映画プロップ以上の価値がありそう。 でも価格が…。 へたすりゃエランのガバが買えそうな価格で… 久しぶりに欲しい~ さあどうするか… 今日はここまで!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.13 12:06:17
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