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玩具道楽・・・三昧

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2012.03.07
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テーマ:GUNの世界(3866)
今日も暖かくて良い感じ!
でも、このぐらいの気温だと電車の中がメチャ暑くて湿度が高いのは何故???
過ごし良いんだか、悪いんだか。

さて今回は「ハートフォード 二十六年式拳銃 HW」モデルガンです。

DSC03742_2.JPG

今回で3回目の紹介ですが、CAWの木グリが価格を除けば最高なので、つい見せたくなっちゃいました。二十六年式ぐらいの年代のリボルバーにはやっぱり木製グリップですよね。

今回は前回で写真を撮らなかった、サイドプレートをオープンした画像も忘れずに撮影しました。最初にトリガーガード後部を下に下げます。トリガーガードには独立したロック機構が無いので、使っているうちにユルユルになりそうです。

DSC03743.JPG

トリガガードを下げた後は、トリガー前部のサイドプレートにあるラッチに指をかけて引っ張れば、簡単にサイドプレートがオープンします。

メンテナンスは確かにしやすそうですが、そんな頻繁にメンテが必要だったんですかね。現在のS&Wリボルバー等に比べれば、メカ的にはかなりシンプルです。

DSC03744.JPG

木グリの取り付けはこの状態で行いますが、右側グリップをフレームにネジ止めし、左側グリップをグリプエンドの凹部をにはめんでからグリップ上部を文字通りはめ込みます。

DSC03747.JPG

グリップ自体のサイズが、かなりピッタリサイズなのでフレームにはまり込んだ感じになりますが、サイドプレートの縁でグリップ上部が挟まれて左側グリップは固定されます。このあたりの感覚は日本建築の技法のようですね。

木製グリップを付けたことで、かなり二十六年式拳銃が気に入りました。次はいよいよ十四年式ですね。

今日はここまで!!!!!

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最終更新日  2018.08.05 22:59:25
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