テーマ:GUNの世界(3974)
カテゴリ:GUN具(六研・他 Toy Gun)
WBC、今日は安心して見ていられました。やっぱマエケンは凄いピッチャーですね。
事前に言われていた肩の調子が少し気になります。 さて今回は「タニオ・コバ スタームルガー SR1911」の続きです。 スライド左側の「RUGER」の大文字と右側のロゴマークのシンプル且つアピール度の高い刻印良いですね。「MADE IN USA」の文字がアメリカ国内でのRUGERのポジションを明確に表しています。 訴訟対策の注意文を最初に銃本体に入れたのが「RUGER」だったと思いますが、最近では当たり前になってきた感があります。このモデルでもしっかりフレームダストカバー下に入っています。 リアサイトはノバックタイプ、チャンバーにはインジケーター機能が付いていて実銃イメージを再現していますが、これは元からのGM7パーツが流用できるから。カスタムパーツを増やさないと、そろそろGM7バリエも難しくなってくるんですかね。過去モデルの再販もできるけど、じり貧にはなって欲しくないですね。 同時に発売されたボブチャウモデルに食指が動かなかったのは価格の問題もありますが、金属パテで加工したグリップセフティの記事と、実銃とは違うオーバルホールのハンマーが付いている写真を見たからです。この辺の金属パーツをどうするかが今後のポイントのような気がします。 グリップには「RUGER」のメダリオンが入っていますが、残念ながらプラグリです。価格的にしょうがないのかもしれませんが、木グリ二して欲しいところです。メダリオンの径のあいそうな木グリ探して交換しないとね。 今後のバリエ宴会に不安はありますが、このモデル二限って言えば大満足。発火出来ないのが(単にびびってしないだけですが)残念です。今度発売予定の廉価モデルを発火用に購入しとこうかな。 今日はここまで!!!!!! 姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズ フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[GUN具(六研・他 Toy Gun)] カテゴリの最新記事
|
|