テーマ:GUNの世界(3862)
カテゴリ:GUN具(マルゼン-Air Gun)
さて今日は24年度初G1「フェブラリーS」です。レモンポップやウシュバテソーロ等がいないので、手薄な印象なだけに絞りにくい。人気上位3頭に昨年2着のレッドルゼル、ドンフランキーを絡めてみようかな。
さて今回は「マルゼン ワルサーPPK」GBBです。マルゼンのPPK/Sは昔から出ているのに何故か縁が無く、今回PPKの発売で、でようやく手にすることになりました。 PPKとPPK/Sの違いはフレームだけなんですが、タニオアクションPPKが初モデルガンだった世代なので、断然PPKの方に心が動きます。マルゼンのPPK/Sは何度か購入寸前まで行ったのですが、PPKでは無かったことに加え、若干サイズが大きかったのがスルーした理由です。 最近では設計が古いので、今更感が強まってきたのもありました。 今回のPPKのモデルアップにあたり、スライド関連は従来のまま。フレーム関連やグリップ、マガジンが新規設計ということのようっです。モデルガンのPPK等と比べるとスライドが5mm程長いのがわかりますが、全体的に上手くデフォルメしているので違和感は全くありません。 実際にはグリップ周りも太いはずなんですが、実際に握っても気が付かないレベルです。ワルサー社の公認モデルなので、ワルサーバナーもしっかり入っていて雰囲気充分です。 ▲ 左から マルシン、マルゼン、CAWの各PPK 実際に2社のモデルガンと並べてみると、よく見れば若干太めのフォルムですけど気がつかないレベル。むしろ折角ライセンスを取ったのに薄すぎるスライド刻印の方が気になります。最近の刻印は再現度も高いのに、薄い刻印が増えているような気がします。 薄い方がリアルなのかもしれませんが、トイガンの刻印は深い方が良い気がします。 実際に撃ってみると、冬の室内でも装弾数18発を普通に撃ちきることが出来ました。弾道も素直な感じで、このサイズのモデルとしては満足できる集弾性です。もっとも室内5m程度の距離で撃ったので、長距離性能は不明です。 マガジンに空撃ちモードも付いているので、室内で気軽に弄るモデルとしては最高ですね。本当はサイレンサーを付けたいところですが現在品切れのようなので、再販するまでオアズケなのが残念です。 2月に2ndロットが発売されたようですけど、既に品切れ状態みたい。中々人気がありますね。 価格も手頃なので、仕上違いにも期待大ですw 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング マルゼン ワルサーPPK/Sガスブローバック用 スペアマガジン 22連 WALTHER エアガン 18歳以上 サバゲー 銃 ブラック ワルサーPPK用 ショルダーホルスター (No.007) 限定生産 イースト・A マルシン工業 ワルサーPPK 初期型 シルバーABS【完成品】 モデルガン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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