2076794 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
全て | カテゴライズ未分離 | 雑記ボックス | 社会人野球・総合 | その他スポーツ | 政治について | 雑感・日記 | 私の事、色々と | 対論記事(別名:一人伊東) | 筆者からのお知らせ | マンガ・読み物から学ぶ | 共産党の選挙結果 | 『思いの強要』に向き合って | コメントへのお返事 記事 | プロジェクト-B | 大農・船東野球部+高校野球 | 野球一般 | “変態”を嘲う | ツイッター縫い合わせ。 | 社会人野球2014 | 社会人野球2013 | 社会人野球2012 | 社会人野球2011 | 社会人野球2010 | 社会人野球2009 | 社会人野球2008 | 社会人野球2007 | 社会人野球2006 | 社会人野球1994~2005 | 社会人野球・軟式 | 社会人野球2015 | 社会人野球2016 | 社会人野球2017
2008年04月13日
XML
カテゴリ:雑感・日記
 こんにちは。伊東です。
 やっとこ記事制作できる心境になったはいいのですが、現在は大船渡の政治戦の真っ最中。この後も体の調子も見ながらですが街を回ってきます。花粉の数も平方メートルあたり100以下になりましたので(これまでは500以上の日も)やっとこ口マスクは外して歩く事が出来ますね。「怪しい人」語りされるのも嫌ですから。

 昨日も語りましたが、レッテル貼り付けて、その団体の行動に色んな理由つけて「---が□□□している。▽▽▽だから嫌いだ」式の意見ってのにどうにも耐えられませんね。実害を調べもせずに、形式的に罪をおっかぶせて、結果としてある意見を聞いていただく機会をも失わせる、さらにそのビラを配る人を犯罪者にするというのに納得する気はありません。
 今も昨日同様20分かけて色々なご意見を拝見させていただきましたが「有罪論」の中にどう考えても「お前らの存在自体が悪いんだよ」てなものも多く見えて…吐き気しましたね。

 数多くの「犯罪」、または「不安」を感じさせるニュースが流され、身近な色々なものに対して「これは大丈夫かな?」とおびえながら過ごさざるを得ない社会にされつつあるのかもしれません。この件に関するご意見も多数拝見させていただきました。

 だどもす、それはあまりにも「小さすぎやしないか?」
 犯罪は犯罪でモノを見ればいいのであって「犯罪になるかもしれない」でモノを見始めれば、物事すべてがそう見えてしまいます。そんなんスタンスで世の中生きていく事が楽しいかい?息苦しいだけだと思いますが、ね。

 生きていく事自体が苦痛となっている今の状況下、それに対抗しようと思えば政治戦・選挙での一票で異議を申し立てるというのが一番の手段ですが、どうもその「一票」もまともに発する事が出来るのか、という事態が起きようとしています。

 SOBA氏から送られてきたトラックバック記事もその一つ。村野瀬さんの記事、佐々木憲昭議員の質問、私伊東の記事とあわせて紹介しておきます。

・雑談日記(徒然なるままに、。)SOBA氏
 「電子投票法合意、民主の担当筆頭理事・福山哲郎参院議員事務所に電話し秘書のウスイさんと話して報道の真偽、予定など聞いてみました。 」

・村野瀬玲奈の秘書課広報室
 投開票プロセスを不透明にする危険性のある電子投票の導入プロセスも不透明なようです。それでは民主主義は危うくなります。

・私の拙稿より「第403号 ブログに関しての整理整頓/電子投票に異議あり!生かすのはどっちだ。」
※文中で佐々木憲昭議員のホームページへリンクしています。

 さらに「Like a rolling bean (new) 出来事録」ブログさんの記事によると、自・民で修正協議に合意し、今月中の可決も視野に入れている、という話です。(詳細はこの記事参照ください)
 拙稿でも触れさせていただきましたが、もう少し発展?させて書かせていただければ確かに効率的・手早く投票の作業を終わらせ、かかる費用を抑えられれ、職員の負担を減らせればそれに越した事はないが、その大原則として「有権者が投じた一票が最後の一票まで生きる事」。それが出来なければ意味はないって事は語っておきます。

 最後に。
 前号記事で、私は久しぶりに幅広いトラックバック送付をしました。
 その中でSOBA氏からトラックバックが送付されてきた事に関しては、正直驚いてもいますが、同じ問題点で取り扱うのなら、いろいろな事を抜きにして扱わな、という事で記事中に紹介させていただきました。

 そして、別な方からの意見として…簡単に言えば「このブログは見るに値しない」というご意見もぶつけられました。

 どうにも争いごとが嫌いな性分もありまして、加えてそういう状態になった時の私の状態も不安なので「はいはい」で片付けさせていただきますが、自分の記事に関してみる価値があると思えばお読みいただければいいし、そうでなければ立ち去っていただいても文句はありません。また、その感想を他ブログでどう語ろうが、どうぞ御勝手に、というスタイルもとっています。それこそ、言論の自由って奴ですからね。

 ただ、政治ブログというのは…もっと語れば政治というのはそれぞれの生活に多段な影響を及ぼすもので、それぞれの立場なりに真剣になるもの。だからといって、一定のレベルに達していない(と、思い込む)人に対して「お前は足りねぇんだよ、ここに来んな!」というのが果たしていい事か。

 今の社会全体が「稼ぐ能力のないものは切り捨てろ」という流れでいるのに対して、それに抗する人たちもだんだんと増えてはいますが、そういう人たちが身内の中で「お前は役に立たない奴だ(と、勝手に認定)黙って大人しくしていろ」ってやるのにチト疑問持ちます。

 ここまで3つ、記事を書いてきました。
 いかがでしたでしょうか。
 今日も拙文お読みいただきましてありがとうございました。

人気blogランキング・伊東勉への投票ボタンです(苦笑)

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑ 
よかったら一押しお願いします。 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年04月13日 11時41分54秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.