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カテゴリ:チェロキー
「エルダー兄弟」 主演:ジョン・ウェイン 監督:ヘンリー・ハサウェイ 製作年 : 1965年 121分 ★★★☆☆ 映画の感想を書くのは難しい。特にコメントを記さなくても、その映画を楽しんだのなら、それでいではないか、と、そんな感じがしてくる。アメリカン・ネイティブ・ピーポーの姿を求めて、西部劇を見てきたが、必ずしも、その姿を見つけることはできない。この映画もそうだった。 しかし、何本もの西部劇を見ていると、それなりに面白さが分ってくる。最初は目をそむけていた銃撃戦も、いつものパターンだな、と分れば、そんなに深刻になるほどもでもなくなってきた。それにジョン・ウェイン主演ものを重ねて見ていると、彼のかっこよさ、ダンディズムに惚れ惚れとするようになってきた。身長193センチに達する大男。その身の軽さ、勇敢でデリケート。 もっと西部劇の視聴覚資料が残っていたら、懲りずにまた見たいな、なんて思っている。それに、何本も続けてみていると、すこしづつだが、英語が聞き取れるようになってくるから不思議だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.11 10:35:54
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