|
全て
| 目次
| 2nd ライフ
| ネットワーク社会と未来
| マルチチュード
| アガルタ
| シンギュラリタリアン
| 地球人スピリット
| マーケットプレイス
| ブログ・ジャーナリズム
| OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2
| mandala-integral
| レムリア
| スピノザ
| ブッダ達の心理学1.0
| シンギュラリティ
| agarta-david
| アンソロポロジー
| バック・ヤード
| チェロキー
| 環境心理学
| osho@spiritual.earth
| スピリット・オブ・エクスタシー
| 22番目のカテゴリー
テーマ:私のPC生活(7405)
カテゴリ:agarta-david
著者も必ずしも「ケータイ小説」の権威ではない。たまたまケータイ小説について語った鼎談に新聞紙上で触れたところ、外国メディアから、ケータイ小説にくわしい大学教授というイメージで見られたらしく、取材が相次いだという。そこで、あらためて書店に行って、いわゆる「ケータイ小説」を買いあさったというから、ちょっと微笑ましい。 「ケータイ小説は文学か」。ケータイも小説も文学も、遠回りしてしまいたい。私にとっては三重苦だ(笑)。でも、この本、新書本の「文学」に関する本にも関わらず、横組みなのが、ちょっと新鮮。何気なく手にとって目を通してみたくなった。 あとがきによれば、著者はケータイを持たない「主義」だという。ああ、ますますわからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.11 12:18:53
コメント(0) | コメントを書く
[agarta-david] カテゴリの最新記事
|
|