『井笠軽便鉄道矢掛線跡ウォーク&北条早雲まつり』(4/28)
本堀駅跡から井原線の高架を見上げながら進む。
田んぼの道は昔のままの風情がある。
少しだけ国道486を歩いて毎戸池の信号を山手に入る。
ここが“毎戸駅跡”です。
みなさん、ここが毎戸駅跡で~す。
後方のウォークの列の横断を誘導している間にみんな毎戸駅跡を通り過ぎてしまいました。
この写真は数少ない井笠軽便鉄道の橋脚跡だ。
小さな小川に架かっていた橋脚土台だが、軽便鉄道なので幅が狭いです。
このまま保存しておいてほしいと思う。
次は“備中小田駅~びっちゅうおだえきで御座います”