テーマ:正しい食育ってなに?(1637)
カテゴリ:料理・食べ物
私たちのビジネスは、人間の味覚という
実に微妙なものを相手にしている。 それは気候や風土、民族の多様性を越え、 いつ、どこで、誰がやっても、同じ笑顔で、同質の味を提供できる。 私たちはマクドナルドのハンバーガーという普遍性を備えた 「文明」を売っているといってもいい。 【藤田田、ふじた・でん、日本の起業家、日本マクドナルド・日本トイザらス創業者。ダイヤモンド販売で最初の財を築き、それを元手にマクドナルドの独占権を得る。独自の商売人発想で会社を急成長させ米国マクドナルドの経営形態すら変えていった人物。本質を突いた歯に衣着せぬ言動が多くの人の共感を呼び今なお氏を敬愛する経営者が多い。名詞や販促物には必ず「デンと発音してください」という言葉が入っていた】 http://systemincome.com/5152 「同質の味が提供できる」って本当にそうしているのかなぁ? そこで牛乳に相談だ、じゃなくてニコニコ大百科に聞いてみよう。 どの国で食べても同じ味というのがウリのひとつだが、世界中のマクドナルドを取材調査している『インターニュース』によると、インドのマクドナルドは少々味が淡白であり、宗教上の問題から牛肉を使用していないので根本的にメニュー内容も違うとのこと。 【出典】 マクドナルドあれこれ 旅の知恵袋ではいろんな方が体験したことを回答しています。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.01 19:48:07
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