テーマ:TPP反対(51)
カテゴリ:ニッポンの真実
TPPなんてぇのは、要するにアメリカが日本を乗っ取るために仕組んだんだよ。
日本以外の国はどうでもいい、ってアメリカは思っているに違いない。 なのに頓珍漢、能天気、米国傀儡の偽総理安倍晋三は、 政府一体となって、攻めるべきは攻め、 守るべきはしっかり守って、よい結果が出せるよう 全力で交渉に当たっていきたい。 などと頓珍漢なことをのたまったのですよ。 嗤っちゃいますね? 攻めなどできない! 守ることもできない! よい結果など出せるはずがない! 全力で交渉に当たっていっても無理、無駄、不可能! そもそも安倍晋三にそんな気概はないけどね。 そもそもあるわけないか。傀儡なんだから。 安倍晋三は国民を騙し続けている、ってこと。 国民のみなさん、いい加減に気づいてください! 傀儡偽総理の安倍晋三は、「日本を取り戻す」ことなど絶対にしません。 「できない」のではなく「しない」のです。 安倍晋三は日本をアメリカに売ろうとしているのです! まさに売国奴なのですよ! 本当に日本国民のことを思ったら、売国奴でなかったら、 TPPになどには目もくれないはずでしょう? 以下のニュース記事があります。 TPP会合で米政府がたばこ規制で新提案 訴訟リスク軽減へ クリップする SankeiBiz 2013/8/22 15:24 【ワシントン=柿内公輔】米通商代表部(USTR)は21日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で、たばこの規制に関する新提案を行うと発表した。TPP参加国が別の参加国の規制に対抗措置を取る際に協議を要するとしたもので、ブルネイで開幕した交渉会合で提案する。 新提案は、たばこの規制が各国で違うことを前提に、「TPP協定は人命や健康を守る必要がある場合、例外を含むべき」と指摘。あるTPP参加国が別の参加国の規制を問題視して対抗措置をとる場合、保健当局同士で協議する条項を盛り込むよう求める。 TPP交渉では、投資家が投資先の国の規制で損害を受けた場合に提訴できる「国家と投資家の紛争解決(ISD)条項」が議論されている。ISDが導入されると、たばこの広告を厳しく規制する国が別の国のたばこ企業に訴えられるケースなどが想定される。 米国は新提案で訴訟リスクを軽減し、交渉を加速する狙いがあるとみられ、USTRのフロマン代表は「各国とこの重要な問題を協議する」としている。 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130822-00000510-biz_san-nb 具体的な解説はうなぎ登りさんにお願いしましょう。 TPP会合で米政府がたばこ規制で新提案 訴訟リスク軽減へ http://plaza.rakuten.co.jp/unagi1/diary/201308220000/ 人気ブログランキングへ (追記) 今確認したところ、うなぎ登りさんのブログ記事へは 404 Not Found 指定されたページが見つかりません となることが判明しました。なぜだろう? URLに間違いはありません。 そこで以下のURLをコピペしてジャンプしてください。 http://plaza.rakuten.co.jp/unagi1/diary/201308220000/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.24 23:15:43
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