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2014.10.02
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 今度は宇宙からの生命体とガメラとの戦い。
 前作と世界はつながっていて、螢雪次郎が前作の記憶を呼び起こす。
 自衛隊の出番が多く、「レギオン」という名も自衛隊員がつける。敬虔なクリスチャンの自衛隊員なのだろうか。
 久しぶりに見て、若い自衛隊員は勝地涼かと思ったが、そんなはずはなく、今は亡き沖田浩之だった。ちょっと似ている。
 CGは前作よりも進化しており、気になるところがない。
 いきなり巨大怪獣が出てくるのではなく、レギオンがぞろぞろ動き回るところがよくできている。
 また、政府が、レギオンもガメラも人間にとって害をなす存在なのか否かはっきりせずに右往左往するところもリアルだ。
 仙台が壊滅してしまうというのも思い切りがいい。
 一度は息絶えたかに見えたガメラが、地球中の不思議なエネルギーを吸収することによって復活するのだが、この映画では、それがなんであるかは明らかにされていない。
 設定としては第1作からあったものらしい。
 携帯電話がまだ普及率が高くなかったのは時代を感じさせる。


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Last updated  2014.11.09 17:06:14
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