このアンプは35年以上も前に市販されていたアンプですので、
もうレストアしないと使えません。
このアンプとHITACHI HS-10000で再生する音を聴くと至福の時を過ごすことができます。
B-Iのパワートランジスタは日本が世界に誇るべき天才科学者「
西澤潤一」博士の発明になるSIT(V-FET)が使われています。
先日ひょんなことから中古のパワーSITを入手できましたので、
お正月はB-Iの回路図でも眺めながらどんなアンプにするか考えることにします。
B-Iはアンプ本体より電源回路などの周辺回路の方が複雑なのです。
電源回路もこのように分かり易く書き直してくださる方はいないのでしょうか?
分かり易い回路図ありがとうございます。