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I歯科医院の高楊枝通信。

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ボロボロシリーズ

2021/08/18
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カテゴリ:ボロボロシリーズ
50代男性、右下6、咬合痛+

遠心辺縁流線が破折して、食物が挟まりやすいのか?それとも10年以上前に来院された時の根管治療を放置していて、髄床底が虫歯で抜けている歯をα-TCPセメントで修復していたところが剥がれて痛くなったのか?

外から見てもよく分からないので、開けてみることにした。
通常治療では不可能なんだが、髄床底がなくても問題なく保存できる。髄床底はα-TCPで代替できるということだ。なぜならα-TCPはハイドロキシアパタイトなので歯質そのものと言えるからだ。

セメントはよく効いていて問題なかったので、挟まって痛いだけだったようだ。α-TCPセメントでカバーしてCRで埋め戻した。

歯医者さんでも何が起こっているのか解らないと思う。

では時系列でどうぞ
















Last updated  2021/08/18 11:17:22 PM
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2021/07/03
カテゴリ:ボロボロシリーズ
50代男性、左下6、Per

この歯は12年前の初診時から同じようなものだった。

近心根にはリーマーが折れこんでいて、見事なリーマー根充になっている。
昔は銀ポイント根充というのもあったので、大して変わらないといえばそれまでだ。
所詮根管治療というものはこの程度だ。最初から神経を取ろうなんて考えないことだ。

2009/12/05


2014/11/08


2021/04/03


このところ、歯茎が腫れてきたということで歯根内部にα-TCPセメントを入れてCRでカバーした。
こんなことで治るというと誰も信じないかもしれないが事実だ。

しかし、残念ながらα-TCPセメントは販売中止になった。

歯科医療というものは根本から間違っているとしか思えない。
カルトと言っても良いかもしれない。
完全に洗脳されているのだ。

では、時系列でどうぞ















Last updated  2021/07/03 09:20:26 PM
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2021/06/16
カテゴリ:ボロボロシリーズ
80代女性、右上2、唇側歯根面カリエス

カリエスというより、完全に歯根が溶けてしまって、内部のセメントとメタルポストが露出している。

日頃やっているのはこんなのばっかりで、金にはならんし、感謝されることもない。
もういい加減にやめたいのだが、うっかり抜いてしまうと、あそこの歯医者は抜く歯医者だのと言われたり、入れ歯を作らねばならなくなるハメになる。

これが一番嫌だ。

仕方がないのでCRで修復して延命する。もう高齢化時代に突入してしまったので、なんとかお迎えが来るまで歯をもたせるにはどうすれば良いか。日頃考えるのはそればかりだ。

前回は仕方がないが、今回からシリーズを分けることにした「ボロボロシリーズ」だ。

では時系列でどうぞ











Last updated  2021/06/16 11:32:52 PM
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