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法律なんて怖くない!

法律なんて怖くない!

全記事の目次


「清水貴君が三島裕子さんから壷を100万円で買う売買」において・・・

<応用編>
第6章 契約前
・1生身の人間以外は契約できないの?
・2常に本人が契約しなくちゃいけないの?★

第7章 契約時
・1真意で無い契約の例 
・2真意の契約であっても…

第8章 契約後、履行まで
・1たまたま清水君が三島さんに100万円貸していたら?★
・2三島さんが壷を二重売りしたら?
・3債券を売る?&架空請求詐欺なんて怖くない!
・4債権を二重売りしたら?

第9章 履行時
・1清水君がお金の代わりに車で払いたいと思った場合は?
・2三島さんが壷を渡さないのに、清水君に金を支払えと言った場合
・3清水君が全くの無関係者に支払ってしまったら?
・4三島さんが壷の箱を譲りたくないと言い出したら?

第10章 履行後
・1清水君が100万円を支払わないまま長期間が経過したときは?
・2「時効の中断」って?

<不動産編>
第1章契約前
・1不動産って何?
第2章契約時
・1不動産の契約はいつ成立するの?
第3章契約後、履行まで
(履行とは契約の内容を実際に果たすことを言います)
・1三島さんが土地を二重売りしたら?
第4章履行時
・1土地の一部が他人のものだったら?
第5章履行後
・1三島さんが所有権者ではないのに登記だけが三島さんにあった場合
・2土地に生えていた木の果実は誰のもの?
・3隣の家から枝や根っこが伸びてきたら?

<借金編>
第0章 借金を法的に考えると?

第1章 1保証人って何だ?
第1章 2連帯保証人って何だ?
第2章 1物を担保に取ろう
第2章 2不動産を担保に取ろう

<不法行為編>
第1章 不法行為って何?
第2章 1「故意」または「過失」って何?
第2章 2「故意・過失」の例外って?
第3章 他人の権利って?
第4章 正当な理由が無いって?
第5章 正当な理由が無いことを認識しているって?

<民法家族法編>

第0章
はじめに


第1章
1親族って?


2婚姻
(1)婚姻の要件

(2)婚姻の効果

3離婚

4子
(1)嫡出子

(2)非嫡出子
(3)養子

5相続分
(1)通常の場合

(2)例外の場合

6相続の承認・放棄

7遺言書

8遺留分

<民事訴訟法編>
民事訴訟法編 第0章 1民事訴訟なんて怖くない!
民事訴訟法編 第0章 2民事訴訟なんて怖くない!その2

民事訴訟法編 第1章 1民事訴訟に出てくる「人」って?
民事訴訟法編 第1章 2代理は出来ないの?

民事訴訟法編 第2章 1どのような訴え方があるだろうか?
民事訴訟法編 第2章 2訴えるとどうなる?

民事訴訟法編 第3章 1訴えはどうやってすすめられるの?
民事訴訟法編 第3章 2口頭弁論の例外って?
民事訴訟法編 第3章 3口頭弁論の例外って?その2
民事訴訟法編 第3章 4口頭弁論の例外って?その3
民事訴訟法編 第3章 5原告か被告が欠席したらどうなる?
民事訴訟法編 第3章 6裁判官と当事者の役割は?
民事訴訟法編 第3章 7事案の解明についての役割分担
民事訴訟法編 第3章 8弁論主義の例外って?
民事訴訟法編 第3章 9証拠は何に必要なの?
民事訴訟法編 第3章 10証拠はどのように使われるの?
民事訴訟法編 第3章 11もし、どうしても決着がつかなかったら?

民事訴訟法編 第4章 1訴訟の終了って?
民事訴訟法編 第4章 2判決で訴訟が終了する場合って?

<手形編>
第0章 はじめに
・何故手形法を語るの?

第1章 手形の権利が発生する場面について
・1手形を扱える「人」って?
・2手形の要件って?
・3手形の権利はいつ発生するの?
・4手形を偽造されたら?
・5手形の一部が無断で変更されたら?

第2章 手形の権利が移転する場面について
・1手形の権利はどうやって移転させるの?
・2裏書って何だ?
・3手形を即時取得できる?

第3章 手形の権利が行使される場面について
・1手形のお金を払ってもらえない場合
・2人的抗弁って?
・3全くの無権利者に払ってしまったら?



<刑法編>

第0章 刑法って何だ?

第1章 刑法の構造

第2章 構成要件
・0構成要件とは?

・1実行行為って?
・1-2不作為って?
・1-3他人を利用したら?

・2結果って?

・3因果関係って?
・3-1条件って?
・3-2相当性って?

・4故意って?
・4-1その1
・4-2その2

第3章 違法性
1違法性って?
2正当防衛って?
3緊急避難って?

第4章 責任
1責任って?
2責任って?その2
3あえて自分を錯乱状態に陥らせたら?


<刑事訴訟法編>

第0章 はじめに
1刑事訴訟法って何?
2刑事訴訟法の理念は?
3刑事裁判の流れ

第1章 捜査
1捜査なら何してもOK?
2職務質問って?
3逮捕って?
4勾留って?

第2章 勾留後、公判まで
1弁護士に会わなくちゃ!

第3章 公判
1起訴って?
2裁判官は何も知らない?

第4章 公判中の証拠について
1証拠はどうやって使われるの?
2自白って?
3文書は?

第5章 裁判後
もし、無罪と分かったら?

<憲法編>
今日から憲法です。
これから憲法改正議論が盛んになるでしょう。
その際、たたき台となる今の憲法を正しく理解していないと
かみ合った議論にはなりません。
是非、ご覧になって憲法についての議論を盛んにしてください。

第0章
1憲法って何?
2何故憲法は必要なの?
3前文

第1章 
1天皇

第2章
1戦争の放棄

第3章
1(1)人権総論
1(2)平等権
2人権各論

3自由権
(1)思想良心の自由
(2)信教の自由
(3)表現の自由
(4)学問の自由
(5)職業選択の自由
(6)財産権
(7)人身の自由

4参政権

5社会権
(1)生存権
(2)教育を受ける権利
(3)労働基本権

第4章 違憲の場合は?

第5章 マイナーな権利たち
1請願権
2国賠請求権
3奴隷的拘束の禁止
4両性の平等
5裁判を受ける権利

<憲法判例編>
第0章
判例なんて怖くない!


第1章
外国人の人権について1

外国人の人権について2


第2章
法人の人権について


第3章
私人間では憲法はどうなる?

私人間での適用例


第4章
公務員の人権について


第5章
在監者の人権について


第6章
被疑者の写真撮影について


第7章
前科の公表について


第8章
どぶろく裁判について


第9章
違憲判決についてその1

違憲判決についてその2

違憲判決についてその3


第10章
内申書と思想の自由



第11章
政教分離についてその1



政教分離についてその2



政教分離についてその3



第12章
判例による文言解釈


第13章
表現の手段規制




<刑法各論>
今日から刑法各論です。
具体的な犯罪についてお話します。

第1章 人の死に関する罪
1、殺人罪
2、同意殺人罪

第2章 人の身体に関する罪
1、傷害罪
2、暴行罪
3、業務上過失致死罪
4、堕胎罪
5、遺棄罪
6、逮捕監禁罪
7、脅迫罪
8、誘拐罪

第3章 人の名誉・信用に関する罪
1、名誉毀損罪
2、業務妨害罪等

第4章 財産に関する罪
1、窃盗罪
2、強盗罪
3、詐欺罪
4、恐喝罪
5、損壊罪

第5章 国家に関する罪
1、?罪
2、内乱罪

第6章 社会に関する罪
1、公務執行妨害罪
2、犯人隠秘罪など
3、放火罪
4、往来危険罪
5、通貨偽造罪
6、文書偽造罪など
7、強姦罪
8、強制わいせつ罪
9、汚職の罪


このように日記と言う形を取っているので古い日付けの方が時間的にも初めの方を扱っています。なので、今日の日記より、基本編第0章から読んでいただければ幸いです。




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