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カテゴリ:教育を取りまく現状(神奈川・ローカル)
火曜日の「横浜翠嵐高校」の訪問で校長先生から、進学重点校4校とエントリー校13校の17校で「英語のディベート大会」を実施した、ということをお聞きした。
おさらいすると 学力向上進学重点校 湘南高校、横浜翠嵐高校、柏陽高校、厚木高校 学力向上進学重点校エントリー校 川和高校、光陵高校、希望ヶ丘高校、横須賀高校、茅ヶ崎北陵高校、小田原高校、相模原高校、多摩高校、横浜平沼高校、横浜緑が丘高校、鎌倉高校、平塚江南高校、大和高校 以前の「進学重点校」については、名前だけで何の実体も伴わないものでしたが、今回の「学力向上進学重点校」については、教員の増員(重点校は3名、エントリー校は1名)、ICT化の推進などと明らかに他の高校との差別化をはかる措置がとられています。 さらに・・・・・ 続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181129/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.29 15:38:53
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