テーマ:インフルエンザ(1000)
カテゴリ:健康・医療・介護
依然として、インドネシアでは対人感染と思われる新型インフルエンザ患者が発生している。
その死亡率も、高率のままである。 パンデミックへの時計の針は、 着実に進んでいるのだろう。 万一のとき、個人的には、どうするか。 リタイヤしている特性に合わせた対策が、 ふさわしいはずである。 流行が始まって沈静化するまでの期間は、 3ヶ月程度と見込まれている。 感染態様は、インフルエンザと同等であろう。 ということは、 3ヶ月間、籠れば良いわけである。 地震と違って、完全にライフラインが、 止まることはないであろう。 制限されることはあっても、維持されているだろう。 ・3ヶ月分の食料・常用薬 ・3ヶ月分のトイレットペーパーなどの消耗品 ・3ヶ月分のゴミ処理 ・室内運動用具 課題 宅配物、郵便物をどうするか? 留置するか? 篭城中に、 疑わしい症状が出た時、どうするか? まずは、 食料から備蓄量を増やしておこう。 3ヶ月では、かなりの量になる。 野菜・果実代わりの「野菜生活100」は、 1日1本として、8ケースとなる。 炭水化物は、12キロ程度。 麺類、芋類を多少は備蓄しておこう。 乾燥豆は最適だが、「腰痛」の問題がある。 カルシウムも要注意である。 冷蔵庫は無事だろうから、チーズがいいかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.16 11:07:18
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