テーマ:今が旬の話(414)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
150%、知事をやりたくない人を、
東京都民は、知事に選んでしまった。 その石原都知事は、 「当確」後のインタビューを受けて、 メディアを批判することから始めた。 その批判は、 選管の最初の発表前に、各メディアが、 「当確」を打ったことに向けられた。 言葉を選んではいたが、 「民主主義の危機である」との、 指摘をしていたと、藻緯羅は思った。 インタビューで、 石原都知事は... ・これからも変わらないが、+αはある ということは、 過激な電力削減策をやる!? 重要な施設と道路の耐震化もやる 国とも闘い続ける で、 アルファは何だろう? ・後継の育成は、私には無理 後継が自ら手を上げるしかない? 手を挙げれば、任期を残して引退? 因みに、得票結果は、 藻緯羅の想定範囲内であった。 国政には、リーダーがいないが、 都政も、石原都知事後は、誰も見えない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.11 06:55:55
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