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2013.12.15
テーマ：大好き！デジカメ！(1772)
カテゴリ：．．．．逸品
まずは、アクセサリーＣＬＡ−１３のケラれ具合。
フィルターを付ける為にも使えるとされていますが、 手持ちの「LUXA UV-L41」を付けて２８mmにすると、 こんな感じ↓、  見事にケラれてしまってます。 フィルターを外せば、 こんな感じ↓で、  ケラレは、全くありません。 以上は、センサーをフルに活かした４：３の場合。 アスペクト比を１６：９にすると、２８mmでも、 このように↓ケラレは消えてしまいます。  藻緯羅は、 アスペクト比１：１を常用にする予定ですが、 ケラレはなく、こんな感じ↓になります。  藻緯羅が初めて使ったカメラは、 ブローニー判フィルムで、６X６の正方形に写すものでした。 確か、これ↓だと思います。 http://www.flatearth.jp/old/Fujipet.htm そんなこともあって、 １：１の写真を撮ってみようかと．．． アスペクト比１：１では、アイコンを表示させても、 撮影画面に入り込まないというのも気に入ってます。 STYLUS１は、ＲＡＷデータも同時に書き込めるのですが、 その場合、当然ながら、全データが書き出されるので、 １：１画像で、カットされてしまった部分も記録されます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.04.29 07:11:11
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