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もちろん、USA製の輸入盤をAmazonで購入。
ジャッキー・エバンコは、デビューアルバムが、 大ヒットした、若手というには若過ぎる歌手。 その彼女が、16歳になった声を聴こうと... それなりと言えばそれなりですが、 声のボリューム感に、成長を感じさせます。 変声期を、上手に越えたようです。 日本盤は、13曲ですが、オリジナルは12曲です。 曲順は同じで、ボーナストラックが最後に入る形。 日本盤には、解説付きリーフレットが入っている??? それで、価格が倍になるのは理解できませんね。 藻緯羅には、数枚の写真がついた歌詞カードで十分。 その中では、歌詞カードの裏表紙の写真↓が一番! 4、7、11曲目の編曲が味の違ったものになってます。 BGMとして聞くなら、飛ばした方が、聞き心地がいい。 音量を上げて、じっくり聴くならオリジナルのままがいい。 因みに、邦題は「アウェイクニング〜めざめ」 「めざめ」では、「Awakening」のニュアンスが 伝わり切らないので、副題としたのは正解でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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