テーマ:食べ物あれこれ(49942)
カテゴリ:....美味
藻緯羅は、「すり胡麻」を食卓調味料にしている。
醤油をかけるような場面で、使っている感じである。 歯周病を悪化させるまでは、あまりすっていないもの、 あるいは、自分で煎ってすったりもしていたが、 今は、この品↓を使っている。 入れ歯の方もそうだと思うが、粒が残るすりゴマは苦手である。 歯間などに潜り込み易いのは、もちろんだが、 予期しないタイミングで「つぶ」を噛んでしまうと、 反作用が強過ぎて、歯茎に強い刺激となるようである。 時には、違和感が数時間も残ってしまうのである。 医師からは、 「炎症」は、歯槽骨を溶かすので、避けるように言われている。 というわけで... 「超しっとり」を唱うこの品を、とても気に入っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ちょっと高いですが、摺り足す必要がないので、
その際にすり鉢に残る量・時間・手間を考えると 納得の価格です。 何より、今まで、味のバラツキが全く無いです。 この手の製品は、天然作物だけが「原料」なので、 選果基準が甘いと、この味は?というものが出易い。 それを防ぐには、合成調味料の添加が欠かせまぜんが、 それでは、何の味を楽しんでいるのか判らなくなります。 (2015.02.23 06:07:01) |
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