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2022.04.09
テーマ：食べ物あれこれ(49643)
カテゴリ：．．．．美味
２０年ほど前までは、”タレ無し納豆”も入手容易でした。
多くの店に、３−５種類ほど並んでいました。 最近は，一つ並んでいればいいような状態になりました。 そんな中、 近在のスーパーにあったのがコレ↓↓↓  ３っ入って、税抜き３２０円でした。 どちらかというと，安い！ 大豆が”遺伝子組み換え”だからでしょうか？ 定番の「遺伝子組み換えでない」表示が無い！ 特筆すべきは、 納豆が本物の「ひのき」に包まれていること。 プラスチック製ではありませんでした。 「プラ表示」だったので、 おそらく．．．と思っていたのですが。 今日の朝食に、 「たまり＆九条ネギ＆アオサ粉」で、 食べたのですが、 小粒で柔らかく、納豆の香りがほどよく、絶品。 この品質で、この価格は、お買い得！！！ 消費期限内に食べきれないの分は冷凍保存。 今回、初めて、かき混ぜたものを少し冷凍。 どうなることやら．．．  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは！
下仁田納豆、有名なんですね ひのきの経木に包まれているってなかなかないですよね プラスチックでは味わえない風味と雰囲気が懐かしいです 無症状でも陽性で、本当にとうとう来たか⁉と思いました 外に出たり人に会う限りつきまとう不安ですね (2022.04.09 19:45:25)
新型コロナの影響で、
「販路」を多彩にしようとメーカーが努力しているのかな。 「わら」や「ひのき」を使ったのには、 それなりの理由があったのかもしれませんね。 なぜか．．．確かに、美味しいんですよね。 実は陰性なのに、 「陽性」に判定される場合もかなりあるはず。 逆の場合が起きると「大変」なので、 その確率を低くしようとすると、 どうしても「偽陽性」が増えてしまう。 新型コロナとの戦いは永久に続くかもね。 (2022.04.09 20:11:13) |
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