テーマ:株の銘柄情報(623)
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[7213]レシップホールディングスと[7314]小田原機器の共通点はバス運賃箱である。藻緯羅はこの商品は参入障壁が高く将来性ありと考えている。買うならいずれの銘柄かと比較してみた。
続きはコチラをクリック(新ウインドウでcocolog-nifty.com/moiraを開きます) 小田原機器の製品↓↓↓ 【ふるさと納税】神奈川県小田原市 [楽天市場] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
レシップは蓋の様な株価があり、小田原は取引が少ないかな。バスで見かけていますが、小型でこれほど高機能とは。作る会社が少ないことも知りませんでした。
(2017.05.05 08:45:04)
小田原は、
兄弟会社の「小田原エンジニアリング」が上場しているので、 いずれ、統合ということがあるのかも。 小田原はトップメーカーだったのですが、 電子化の流れを捉えきれず、レシップに追いつかれたようです。 小田原は、システム開発をオムロンGに委託したことを開示。 一般的には開示すべき内容ではないと思うのですが、 これで「電子化」にもしっかりと対応できるようになり、 今後、大きく受注が伸びるので開示したとも考えられる。 PASMO化でオートチャージもしなければならなくなり、 いわゆるコネクティッドカーの技術も必要になってきた。 ここは車内表示板は無線でつながっているのかな??? 伸び代は小田原、足元はレシップ??? (2017.05.05 14:07:07) |
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