テーマ:今日の体調(3622)
カテゴリ:・・・ 整形外科
一昨日の就寝前には違和感があって、中途覚醒時には痛くなっていた。
翌日は歯科受診日だったが、この様子ではキャンセルかと思ったほど。 しかし、起床時には違和感になっていて出る頃には平常に戻っていた。 昨夜も、夕食後から違和感があったが、就寝時には痛くなっていて、 入浴を控えて、ベッドに入ろうとしたが激痛に近い状態になってた。 もちろん、痛みなしに足を動かせないので、普通には歩けない状態。 中途覚醒時には、腰も浮かすことができないし、上体も起こせない。 軽い吐き気やしびれ感を感じるほどの激痛で、これまでで最悪状態。 最も、「右股関節痛」の時は、この程度の痛さがほとんどだった。 明日は、どうなることやら... 案の定、5時の目覚め時には、中途覚醒時と同様。 しかし、1時間ほどしたら、幾分楽になり、 何とか、ベッドを抜け出して、日常の朝の作業... 現在は、 このまま、寛解へ向かうのかなと期待させる状態。 そうなることもあれば、裏切られることも... 股関節をわずかにでも動かすと痛いのだが、 よくよく「観察」してみると、 力を入れなければ、痛くないようでもある。 つまり、 「筋肉」を動作させなければ、痛くない!? 立っているだけなら、全く痛くないが、 少しでもバランスを取ろうとするだけで、軽く痛む。 その痛さは、力の入れ具合に比例している感じもある。 とすると、関節痛ではなくて筋肉痛??? (2017.12.29追記) 依然として、寛解の気配はなく、むしろ悪化した。 昨深夜より、右股関節にも軽い痛みを感じるように。 このままだと、当初の懸念通り、最悪の年末年始だが、 寛解へ向かい始めると半日〜1日で痛みは消える。 (2017.12.31追記) 4年前の11月にも、股関節痛が再発していた↓ /moira/diary/20131101 これを読むと、やはり主犯は「小麦」のようである。 加工食品が多いことも同じような状況なので、 加工食品が悪化に寄与しているようでもある。 そして、精神的ストレスも影響しているようである。 日本臨牀 増刊号 「最新関節リウマチ学(第2版)」2022年80巻増刊号4(4月発行) / 日本臨床 / 医学書 / 関節リウマチ 病因研究 臨床症候 診療ガイドライン 24,200円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.02 07:11:01
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