｜　藻緯羅’s Worlds　（ 食と健康 ＆富士山 ）

藻緯羅は、
「新型」はマーズやサーズよりはタダの風邪に近いと、
考えている。
もちろん、「風邪」であるから重症化は避けたい。
新型コロナウイルスに関しては、
持病持ちと高齢者が重症化しやすいと喧伝されるだけで、
「風邪」との違いを示すエビデンスが無いに等しい。

なので、藻緯羅の手で、
重症化回避策を探し出そうと思うのだが、
手に入れられるデータは無きに等しい。
あっても、フィルタリングされているから、
下手に使うと、間違った方法が導いてしまう恐れがある。
藻緯羅は、「生のデータ」が欲しいのである。
あるいは、検証済みの論文や報告書が見たい。

思うに、データがフィルタリングされているのは、
そうしないと、
公の指示に民が従わないと、公が考えているのだろう。
公の願いは、
　逃げろと指示されたら、何も考えずに逃げなさい。
　動くなと指示されたら、何も考えずに止まりなさい。
ということなのだろう。
そのためには、「不可使知之」が秘策なのである。
加えて、各国ともに、
「政権保持者」の事情が、コロナ対策を大きく歪めている。

前提条件が、公と藻緯羅では、
「恐ろしいウイルス」と「タダの風邪」と大きく異なるのだから。
自分で考えるしかない。
風邪が重症化するのは、免疫機構があるからとされている。
タダの風邪なら、抗原抗体機能は眠っていてもいい？？？

しかし、
敵は新型コロナウイルスだけではないわけだから、
眠っていては困る。常時、監視していてくれないと。
発熱などの症状は、免疫機構による有害事象とされている。
ということは、
抗原抗体機能が登場してこないように、
それ以外の対抗手段を衰えさせないようにすれば、
良さそうだ。

昔から伝承されている「風邪対処法」に、
ヒントが隠されているのかもしれない。

藻緯羅は、
例年とそれほど変わったことはしていない。
・睡眠不足や栄養不足にならないように
　睡眠と食事は適切を心がけている。
・「乾布摩擦」と伝わっているので、　
　皮膚を痛めない程度にさすっている。
　と言っても、
　入浴しないときに、やっている程度。
・体を冷やさないようにしている、
　特に首や喉を冷やさないように心がけている。
　なので、
　今も、なるべくハイネックやタートルを着ている。
　（これだけは、今シーズン特有でいつもはＶかＵ）
　アイス菓子類や冷たすぎる飲み物を避けている。
ま、この方法なら害はないだろうと．．．

もちろん、暴露を避けるのも必須である。
何はなくとも、「手洗い、うがい」である。
マスクは、周囲への拡散リスクを下げるため。

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