テーマ:コロナウィルス(117)
カテゴリ:健康・医療・介護
Bloombergサイトの2024.3.2 6:23JST配信によれば、
・3月1日、米国疾病対策センター(CDC)が、 新しい新型コロナ感染ガイドラインを発表 ・感染後に症状が改善しつつあり、 投薬なしでも24時間発熱が見られない場合は、 職場や学校に戻ることが可能 ・感染拡大の結果として免疫が広がったため、 その脅威は著しく低下 米国疾病対策センターよれば、米国では2023年に、 新型コロナウイルス感染症で7万6千人が死亡したが、 2022年の24万5千人から大きく減少している。 インフルエンザでは、毎年5万人が死亡しているそうだ。 2020年初頭に囁かれていたように、 ちょっと重症化しやすい”風邪”に、 落ち着いたようです。 最初から、この対応だったら、 どうなっていたのでしょうか? 流行りのAIに、質問してみたい... [楽天市場] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康・医療・介護] カテゴリの最新記事
3年間の自粛時間を返してほしいと思うのは私だけでしょうか。父の死に目にも会えずコロナの政府の対応も世間の対応も、疑問が残ります。
(2024.03.03 09:00:27)
多くの地球人が、そう思っているでしょうね。
藻緯羅は、 父の一周忌も三回忌も満足にできませんでした。 政府は、WHOの勧告や要請に従っただけでしょうし、 国民は、メディアが醸成した"世相"に振り回された? 結局、 世界中で、後期高齢者が実権を握っているからかも。 この年代になると、 時間的にも空間的にも繋がり的にも、 近くしか見なくなってくるような... ブレーキとアクセルすら間違える。 民主主義の国では、 実権者を選んでいるのは国民ですから、 根本的な解決は、選挙権定年制。 後期高齢者は投票するときに、 アクセルとブレーキを間違えるかもしれない。 止めるべき政権を下野させずに、 逆に、圧倒的支持率で継続させてしまう??? (2024.03.03 09:28:17) |
|