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2011/07/03
カテゴリ：川遊び
以前からブログで紹介している様に、梅雨が明けたら有漢川探検をやりたいと思っています。 今年は高梁東中学の裏手辺りから、徐々に上流に上りたいと考えて
６月９日に有漢川探検・斥候部隊として短い時間でしたが、東中学裏側まで行って川の様子を見てきました。 流石にこの辺りは、本流の高梁川合流地点に近いために川幅も広く、かなり深い場所も多いし流れも早く、細心の注意が必要な所です。 写真は津川町八川付近。この橋の上流約１キロが国道から離れた未確認地帯です。
まだ梅雨の明けない今の時期は、せっせと荷物の準備をやっています。 ただ川に行くのに大袈裟な・・・と思われるかも知れませんが、登山と一緒で準備万端整えておく方が怪我や事故に会わなくて済みます。
そんな中、今日は岡山の「好日山荘」でドライバッグなるものを購入しました。 本当なモンベル製がほしかったのですが、現在は取り扱っていないという事で、他社の物にしました。 これは沢登りの人達のために作られた、極めて高い防水性を持った軽量の防水バッグで、主に
品物を入れてから空気を入れて膨らませておけば、川に沈むこともありません。下の黒い栓が空気を抜く所です。 ７月中には一度、大まかに斥候を兼ねて探検したいと思っています。その後、魚とか鳥とか生き物について調べるつもりです。 また、報告します
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Last updated
2011/07/03 10:51:32 PM
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の航空写真などを利用して、普段見ることのない国道から離れた場所を中心に探検します。
などや筆記道具などを入れておくのに便利です。
