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おじなみの日記

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2012年01月09日
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カテゴリ:QUEEN
フレディが亡くなってから、いろんなボーカリストがQUEENのカバーをしたり、
QUEENのメンバーの演奏をバックに歌ったけど、どれこれも心に響く人はいなかった。
ただ唯一、 George Michaelだけは、すんなりと自然に聴けた。
George Michaelの曲は1曲も知らないけど、
このフレディ・マーキュリー追悼コンサートで聴いたジョージマイケルの歌声は
説得力があり感動した。

1曲目「Somebody To Love」
この曲なんて他の誰にも歌ってほしくないとフレディが亡くなった時に思ったけど、
このライブを見た瞬間に感動で泣けた。
自然に耳に入って来る、フレディを敬愛してるのが分かる歌唱で最高です。
2曲目「Killer」
シールの曲のカバー。Lisa Stanfieldも参加
3曲目「Papa Was A Rollin' Stone」
テンプテーションズのヒット曲のカバー。Lisa Stanfieldも参加。
4曲目「These Are The Days Of Our Lives」
目を閉じて聴いてると、フレディがこの曲をライブで歌ったのかと錯覚しそうになる。
あのライブの中で唯一泣けた曲。Lisa Stanfieldの歌唱もイヤミがなく、
ストレートに胸に入って来る。
改めて、この曲の素晴らしさを再認識させてもらった1992年の追悼コンサートだった。
5曲目「Dear Friends」
このミニアルバムのラストにこの曲が収録されてる。QUEENのオリジナル音源です。
QUEENの3枚目のアルバム「Sheer Heart Attack」のB面4曲目に何げなくポツンと
収録されてた曲。前後をやや騒がしいナンバーに挟まれてたので当時から印象に
強く残った曲だったけど、いつの間にか忘れかけてたようなナンバーです。
ピアノ1本とフレディの声とコーラスのみで録音された名曲です。

George Michael & Queen .jpg





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最終更新日  2019年06月17日 22時00分42秒
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