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おじなみの日記

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2013年06月10日
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カテゴリ:ROCK・Pop
ユーライアヒープの1979年のライブ盤です。
この時期のメンバーは、

Bass – Trevor Bolder
Drums – Lee Kerslake
Guitar, Vocals – Mick Box
Keyboards, Guitar, Vocals – Ken Hensley
Vocals – John Lawton

2枚組でボリュームたっぷりです。

CD 1
1. Look at Yourself
2. Easy Livin'
3. Stealin'
4. Falling in Love
5. Woman of the Night
6. Lady in Black
7. Cheat 'N' Lie
8. Wizard
9. July Morning

CD 2
1. Free Me
2. One More Night
3. I'm Alive
4. Who Needs Me
5. Sweet Lorraine
6. Free 'N' Easy
7. Gypsy

ボーナストラック
8. Easy Livin'
9. Stealin'
10. Lady in Black
11. Gypsy

CD1の1曲目「Look At Yourself」はスタジオ盤よりもテンポはかなり速め。
勢いが凄い。ジョンロートンの歌唱でこの曲が聴けるのも貴重なのかも。
2曲目「Easy Livin'」も有名曲です。
やっぱりライブだとかなりHARDにアレンジされてておもしろい。
3曲目「Stealin'」
「Sweet Freedom」に収録されてる名曲です。ライブバージョンも良い!
4曲目「Falling in Love」
この時点で最新アルバムの「Fallen Angel」からのナンバー。
スタジオ盤をほぼ忠実に演奏してる感じ。ハーモニーもスタジオ盤に引けを取らないくらいレベルが高いと思う。
5曲目「Woman Of The Night」
続けてこの時の最新アルバム「Fallen Angel」から1曲目のこの曲。
ライブだとやっぱりイントロのハーモニクスの音は消されるなぁ。
繊細な部分のアレンジは表現出来ないけど、ライブだとやっぱり勢いと迫力が
倍増する!別物として両方聴くのがいいな。
6曲目「Lady In Black」
最初はアコギでの弾き語り。バンドが重なってくるアレンジは鳥肌もんです。
7曲目「Cheat 'N' Lie」
「Innocent Victim」からのナンバー。
この曲はライブで聴く方がさらに良いと思う。この生々しい録音のライブだから
余計にカッコ良さが増すのかも。
8曲目「The Wizard」
ジョン・ロートンが歌うこの曲も凄く良い!
また違った迫力で迫って来る。
9曲目「July Morning」
前の曲から繋がるアレンジでこの曲に突入。ジョンロートンはブルージーに
歌を崩しながら自分の歌にしている。

CD2
1曲目「Free Me」
「Innocent Victim」からのキャッチーナンバー。
ライブ全体の構成としても素晴らしいと思う。
2曲目「One More Night」は「Fallen Angel」からのブルージーなナンバー。
ライブでも凄く良い!
3曲目「I'm Alive」
続いてこの時点での最新アルバムからのナンバー!
この曲は特にライブ映えしてると思う。良い曲だぁ〜
4曲目「Who Needs Me」
「Firefly」からの曲。オーソドックスなロックンロールナンバーです。
5曲目「Sweet Lorraine」
「The Magician's Birthday」からの名曲!この曲も
ジョン・ロートンが歌うこの曲も凄く良い。
6曲目「Free 'N' Easy」
「Innocent Victim」からハードナンバー!
ライブの方がめちゃカッコいい!
7曲目「Gypsy」
ラストはこの曲!この曲自体を久しぶりに聴いたけど。やっぱり良いな。
あとで「...Very 'Eavy ...Very 'Umble」も聴こう。

ボーナストラックは全て本編に収録されてる曲の別の日の演奏です。

Uriah Heep Live79.jpg





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最終更新日  2019年06月17日 01時53分57秒


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